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シンクロニシティ!ライトワーカーの道!天使も判る?の巻②

毎夜毎夜の霊現象に、宗教も、霊能者でも解決しなかった
わが家の問題を、真剣に(後で聞くと、命がけで)向き合って
くれた のは、従妹の親友専業主婦の真理さんだった。

のんさんも 真理さんも、天使は いらっしゃると言う。

ウィキーさんじゃなくて…(;^ω^)ジダイガ…フルイカ
ウィキペディアによると 天使とは …
神の使者として、人間に 神意を伝えたり、人間を守護したり
する者を言う。

ムー民* である私は 、超能力者秋山眞人さんに 雑誌ムーを通じ、
天使精霊符 を書いてもらった。
 *ムー民とは、ミステリー雑誌「ムー」の読者のことを言う。

鈍感力の持ち主の 私には、落書きに しか見えず、天使も
 天使のカケラすらも 感じられなかったのだが …(T_T)トホホ…

真理さんは
「ミカエルを感じます」
と言い当てた  (≧◇≦)ヨカッタ-…テンシ

私は、昔から秋山さん のファンで、天使と 通じることができたら 、
どんなにか 素敵なことかという思いで 申し込んだものだ。

真理さんはその図から 大天使ミカエルを 感じると言う。
「そうか、私にはミカエルが 護っているのか」と 勝手に推測していた。
イケメンで羽根の 生えた西洋の天使を (笑)        

真理さんに、「私には 天使は付いていますか?」
と期待を込めて聞いてみた。
「はい、守護していますよ。」
と当然のように言う。
「それはどなたですか?」

いよいよ聞ける(^^♪        
数万円支払って 天使精霊符を 買った甲斐がある。
ミカエルか?ラファエルか?
堕天使ルシファーだったら 嫌だな…悪魔だから。

何なら パトラッシュとネロを天国に 連れていった天使でも
金のエンジェルと銀のエンジェル でもいい(^^ゞアレ?        

真理さんは口を開いた 。
「大黒天様が護っています。」

「えっ…大黒天ですかぁ」
「あのお腹が出ている。」
「それは布袋様です(-"-)…」

えっーそもそも日本の 天使ってなんだ??( ;∀;)・・・・・・。

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