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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 天使が救う?の巻②

「これからは益々龍が活躍しますね。」
「天使と日月神示が関係していると思います。」
との真理さんから伝言で 、早速、日月神示を調べてみた。

日月神示とは、画家の 岡本天明が1944年から 17年間
受けた神から啓示書 と言われている。

①子年(ネズミ年)を真中にして前後5年が生死の正念場。       
②天子がポイントらしい 。
③岡本天明は、龍に乗る三貴神を描いている 。
①の子年が今年とすれば、一大事だ。

日月神示は、○や 数字、記号で書かれ、読み方は8通り
できると されているらしい。

「破滅予言の一方で 天子をおろがみよ 。
 まつれ。拝めよ 。祀れ
 世界中の人々皆、天子に ささげなならん。
 天子様は神と知らして おろうぞ。」
と書いてある(;_;ムズカシイ…

以前、真理さんとのんさんと 日月神示の降りた 、
千葉の台方の麻賀多神社に 行った際、お二人が
ここではないと言うので、もう一つの 神社に行った。

その際、
「日月神示の 天子とは、天使かも知れない。」
と言う話がでた。
もう一つの麻賀多神社だ。

天使は、あらゆる宗教にいる。
神道、仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教にもいる。
確かに、世界共通だ。

以前真理さんは
「龍も天使と思います。」と 言っていた。
③に関しては、岡本天明の アマテラスとスサノウと月読神
が龍に乗る掛軸を 見たことがある。

龍と天使と日本の神を味方につけて、強く生き抜けと言うことなのか? と思索は続く… ( ..)     




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