神ながらの道 最もやすき道 責任に充ちて 楽しい 道 安直過ぎて 迷い悩む 暗く 辛い 道 どちらも 一人歩む道 和多志 一人歩む道 畏敬の念と 弛み無い 触れ合いと慈しみの 心 神でありながら 神に 愛され この限り身の 内に有りても尚 未だ 造化繁栄諸法実相。 抑えきれない その煌々たる輝きが 互いを傷付ける事の無い 大調和を 幸わう事を ワタシ は 一人 祈るのです
悪は栄えいく肥やしであり、 善の源なる 故に 憎むべからず。 善はまた こだわりでもありて、 悪に 変化する故、 捉われるなかれ。
花を摘んでは愛してると言う者ばかり 愛してるなら 花が咲いていない間も 水をあげ ただ、その美しさに 我を 失うでしょう?
永久の飛翔。 連続していて存在している様に見える。 球体の揺り篭の中で monolith 眠る。 七つの光を灯して、その光よりも速く 闇へと堕ちていく。 天国への扉を叩いて、忘却の王国へと 入っていく。 凱旋のラッパが鳴り響き。 深深ととけていく。 眠りに。 神がウまれ、 他は死ぬ、他の為に。 私に触れないで 私を見ないで もっと深い夢に落ちていくよ。 余り考えるな。 暖かなカタカナ。 記憶の雪が降り積もっていく。 忘れられて触れられない。 誰かが観ている。 感
スの言靈 拡がる 騒ぎだす暗がり 振動 元に言葉ありき。 一つの動きが次の動きを創り続ける。 支配された楽園の奴隷、盲検のモルモット。 溢れだす穢れ、音声と共に祓いゆく。 熱を持つ冷たさが軽妙の重力を震わせる。 暗き重低音鳴り響く。 魂の慟哭なのか、哀しく、忘却と故郷への憧れ。 間延びした空間。 俺は立ち止まり、壁の向こうの空を想う。 傷だらけの日々、未成熟な感情。 思想の渦にさらわれて嘆く。 未成熟な感情、傷だらけの日々。 どうしても叫びたかった言葉が出てこない。 目眩
乱雑なる思念 混乱の坩堝 より善き繁栄の為 蟻地獄のような回路に群がる 人 汚染され 殺菌されている 揺蕩い 彷徨い どうか果てないで
宇宙元年弥栄ー!!