最近おもうことがある。 結局時代が進んでも そんなに変わってない事を。 性犯罪や様々な犯罪、 恋愛模様 などなど。 時代は進んでも その時代にあったマイナスな改革を起こす人間がいるってこと。 だからそんなに騒いでも仕方ないんだよね。 きっと。
わたしには今ときめいているヒトがいる。 その彼の顔が結構タイプなのだ。 彼は中身もわたし好みな雰囲気が伝わる。 ただ、まだ性格はそこまでは分からない。 もしかしたら顔はタイプだが、 性格を深く知ってそれ以上にときめかなくなるかもしれない。 そんなことは【現在進行形】なわたしにはどうでもいい。 先日彼に会いにいったのだ。 それは二人だけではない。 小さなイベントであった。 そのイベントの規模は1クラス分集まるか集まらないかの具合だ。 まさかの、やはり、 9割が女子
あれは確か専門へ通っている最中だった。 電車が丁度停車している最中に揺れた。 あまり揺れの大きさが分からず とりあえず駅を降りた。 色々交通情報が出てき始め、動かないとのこと。 マックで待機することにした。 当時付き合っていた彼氏はわたしと同年代だった。 付き合いたてでラブラブなはずなのに、 彼は大丈夫か?無事だったか? の一言が無かったのだ。 期待していたのかもしれない。 ただそこで愛情を感じたかっただけなのかもしれない。 いくつかの、かもしれないが当てはまった。
いただいた。 その人は見た目黒縁メガネ。 髪の毛は白髪混じりの薄毛混ざり。 年齢は50代くらいのおじさん。 彼はわたしのことを指名してきたのだ。 少しシャイなのか様子をみているのか、 あまり自分からは話してこない。 会話をこちらから探っていくなかで 彼は料理が趣味と言っている。 自炊をしていて得意料理は 唐揚げとの事。 接客がおわり、 そのまさか唐揚げを作ってきたと言うのだ。 初対面で何も分からない人間が 手料理を振る舞うことは どれだけ危険が伴うことだろうか。
普通に生きているけれど、 あんなおもしろいことあったな あんなゲスいことあったな、 あんな悲しいことあったな、 色々あった35年。 まだまだ生きるかもしれないけど ここにほんとにあった話しを 思い出して 書きためていこうかなって思いました。