365notice

ノンフィクションリアルヒストリーを思い出して書いていこう。 現在35歳。 あのときのあのこと。 こんなことあったな。 色々空想のようでホントのことをね。

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ノンフィクションリアルヒストリーを思い出して書いていこう。 現在35歳。 あのときのあのこと。 こんなことあったな。 色々空想のようでホントのことをね。

最近の記事

結局。

最近おもうことがある。 結局時代が進んでも そんなに変わってない事を。 性犯罪や様々な犯罪、 恋愛模様 などなど。 時代は進んでも その時代にあったマイナスな改革を起こす人間がいるってこと。 だからそんなに騒いでも仕方ないんだよね。 きっと。

    • これは現在進行形のこと。

      わたしには今ときめいているヒトがいる。 その彼の顔が結構タイプなのだ。 彼は中身もわたし好みな雰囲気が伝わる。 ただ、まだ性格はそこまでは分からない。 もしかしたら顔はタイプだが、 性格を深く知ってそれ以上にときめかなくなるかもしれない。 そんなことは【現在進行形】なわたしにはどうでもいい。 先日彼に会いにいったのだ。 それは二人だけではない。 小さなイベントであった。 そのイベントの規模は1クラス分集まるか集まらないかの具合だ。 まさかの、やはり、 9割が女子

      • 3.11

        あれは確か専門へ通っている最中だった。 電車が丁度停車している最中に揺れた。 あまり揺れの大きさが分からず とりあえず駅を降りた。 色々交通情報が出てき始め、動かないとのこと。 マックで待機することにした。 当時付き合っていた彼氏はわたしと同年代だった。 付き合いたてでラブラブなはずなのに、 彼は大丈夫か?無事だったか? の一言が無かったのだ。 期待していたのかもしれない。 ただそこで愛情を感じたかっただけなのかもしれない。 いくつかの、かもしれないが当てはまった。

        • お客さんから、、

          いただいた。 その人は見た目黒縁メガネ。 髪の毛は白髪混じりの薄毛混ざり。 年齢は50代くらいのおじさん。 彼はわたしのことを指名してきたのだ。 少しシャイなのか様子をみているのか、 あまり自分からは話してこない。 会話をこちらから探っていくなかで 彼は料理が趣味と言っている。 自炊をしていて得意料理は 唐揚げとの事。 接客がおわり、 そのまさか唐揚げを作ってきたと言うのだ。 初対面で何も分からない人間が 手料理を振る舞うことは どれだけ危険が伴うことだろうか。

          はじめまして。

          普通に生きているけれど、 あんなおもしろいことあったな あんなゲスいことあったな、 あんな悲しいことあったな、 色々あった35年。 まだまだ生きるかもしれないけど ここにほんとにあった話しを 思い出して 書きためていこうかなって思いました。

          はじめまして。