365日のぼやきしおり(4)「なんなん、ほんまに」/用途がたくさんあります


こんばんは。

過去の作品が続きますが、今日もぼやいていきたいと思います。

「なんなん、ほんまに」

画像1

※画像の処理が下手すぎるせいで、がたがたになっていますが、実際は真っすぐです。

昨日の、「知らんやん、そんなん」と同じときに作りました。

画像2

こちらは、マジで がついた進化形。

すごく意訳すると、「チクショー」的な感じかもしれない。ついてないことがあったあと、人に話すときに『「なんなん、ほんまに」って思ったよな』みたいに私はよく使います。

でも、もっと楽しいときも使ったりします。例えば、ふざけたちょっかいをかけられたときに、「も~自分(※あなた)、なんなん、ほんまに~」と笑いながら言ったり。

私は最近姉に、外にいるとき、会話をわざと途中で切って何も言わずに、「え?なんて?」と言われるまで待って、それをもう一回繰り返すけれど、

結局何も言ってない、という冗談を仕掛けています。

【例】

私「お姉ちゃんってほんまはさ・・・」

(沈黙)

姉「え?なんて?」

私「聞こえんかった?」

姉「うん、ごめん」

私「お姉ちゃんてさ・・・」

(沈黙)

姉「いや、何も言うてないやん。なんなん、ほんまに


という流れです。

ただただ、うざいです。(笑)

ムカッときたときも、楽しいとき(?)も使える、「なんなん、ほんまに」でした。

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牛山田馬子
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