あなたの星が教える天職、おすすめジャンル(転職や副業診断に!)
占星家のKAORIです!
今日は、12星座別の才能を活かす「お仕事のジャンル」をご紹介致します。
ホロスコープ鑑定をしていて、特に「天職・使命のご相談」は多く、それだけ皆が関心を寄せている人生のテーマなのでしょう。
それぞれの星座には「個性」があり、その個性をより活かせる分野がいわゆる「天職」。
ここでは、その天職を以下の順にお伝えしていきます!
① 4エレメンツ別イメージ、キーワード
② 12星座別の具体的な職種例
ちなみに「4エレメンツ」の区分けがこちら☟
そして「12星座別」という部分でも補足です☆
よく星占いの時に見る「太陽星座」。
確かに、太陽星座=「人生の方向性や目的」ではあり重要な指針ですが、実際の鑑定時はもちろんそれ以外からも詳細分析します。
大きな方向性は太陽であっても、
職業で見ると微妙に異なるケースは非常に多いものです。
そこで今回は、太陽星座以外の探し方もお伝えしますね!
中でも、シンプルでわかりやすいものがこちら☟
他にもあげればキリがないので、
(MCの支配星があるハウスや、MCと角度をとる天体、MCにもっとも近い天体・・など)
今回はあくまで明瞭かつシンプルなものをご紹介します。
あくまで、一つの目安として捉えてくださいね!
※個別にフィットした天職や使命、転職相談は、メール鑑定で承ります!
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なお、自分の出生ホロスコープを調べる場合、こちらなどから無料で作成できます☟
(他にも検索すると多数出てきます!便利☆)
http://www.horoscope-tarot.net/
では先ほどの条件で、例えばこちらのホロスコープを見てみます。
(2021/8/14 18:39 東京生まれ/獅子座)
この場合ですと、太陽の「獅子座」の他に、
3天体が集結した「乙女座」がその人の性質として強調されている、ということになります!
ですので、これからご説明する「獅子座と乙女座」をまずはご参照ください。
ちなみに、ホロスコープ外円の12個のマークが星座を示します。
※図下部の「このホロスコープの詳細≫」からも、星座の配分は確認できます。
次に、10ハウス入り口の星座を見ていきます。
このハウスは「目指すべき社会的立場」と言われ、仕事運を見る時には欠かせない場所!
この例の場合ですと、10ハウスが始まるラインは「射手座:♐」にあるので、射手座の箇所も併せてご参照ください。
太陽が「人生の目的や方向性」なら、
多く集まる星座は「強く出る性質や才能」、
10ハウスの星座は「働き方のスタイル」になりやすいと言われます。
もし探し方がよくわからなければ、通常見る太陽星座でご確認ください!
※強調の度合いは、他の要素次第で異なります。
では、各星座別のお仕事例やその特徴をご説明します♡
1. 「火グループ」に共通した特徴
「牡羊座・獅子座・射手座」に共通した特徴は、熱意が合って挑戦的。
じっとしていることが苦手で、行動力や決断力があります。
人に従うことを嫌う傾向で、熱しやすく冷めやすいタイプ。
自分の人生や他者に対して、とても肯定的な目を持っていることが特徴的。
そんな火グループに共通した、職業的適性は☟
それでは、各星座別の具体的なジャンルです!
◆牡羊座に適した仕事◆
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