ネコ
七つの習慣を読んだ事がある人、ない人にも分かりやすくまとめています。 是非ご覧下さいませ♪♪
プレゼンテーションってどうするの??についてまとめてます。 是非、ご覧下さい♪
言葉を選ぶ事の大切さを。 良い記憶にも悪い記憶にも残る言葉。 自分の言葉を見直すと至らない事が多い。
消費者と共に紡ぐストーリー『ナラティブ』 物語のストーリーの主人公は消費者の1人1人。 市場に溶け込み、より良い物語のお手伝いができる企業。 現代の企業で1番coolな考え方のようだ。
救世主願望がある。 「困っている人を自分が助けたい」「人の役に立ちたい」 一見、良く感じるが注意が必要。 その背景に劣等感や自己肯定感の低さがあると、「満たされない自分を満たすために人を利用する」という関係性ばかり求めてしまいます。
強いストレスを受けた時でも忘れてはいけない【自分らしさ】。 自分らしさとは、頭と心と身体、全てが紐ずくところにある。 頭も心と身体も凄いスピードで活性化してる状態。 それ以外は偽りの自分だ。
パーパスとは近年、目的や存在意義として個人、企業の中で注目されている。 個人のパーパスと組織のパーパスが多く重なっている方が生産性や目的達成率が高い。 「美容を通じた豊かさの循環」 僕のパーパスだ。 美容を得る喜びがライフスタイルを変え、 満足の感謝が働きがいを産む。
ヘアカットが上手い美容師はいくらでもいる。 人に想いやりをもって真剣に仕事してる美容師はそれよりは少ないかな。 人と人は一期一会。 常に真剣に、謙虚に。
カッコよくブランディングされた統一感のある世界観の演出に飽きた人達が、 個性と温かみのある世界観に流れてきている。 改めて、人間らしさの価値を見直してるのだと感じます。 売れる世界観に飽きを感じてきてる人が多い。 陳腐化されたブランディングは変化していかなければいけない。。
殆どのフォロワーの方は、記事を読まずにスキしてる事実。 記事には興味ないけど、、、 スキを増やしたい。 フォロワーを増やしたい。 ちゃんと見てると思われたい。 noteやってる感を継続したい。 好感度を上げたい。 間違い投稿にたくさんスキがついた時、『あ、見てない』と気づく
技術を言語化する事でクリエイティブを更新することかできるのか? 僕達の技術は【骨格】【視覚】【感覚】の3つの【かく】を基準に素材である【毛髪】をどの程度『削り、残す』かにより創りあげる。 クリエイティブを表現する為の技術として、言葉によるインプットは小説の出来事のようにその瞬間イメージに繋がる。 美容師の【ハサミで切る事】は技術の始まりであり、勇気と自信を表す。 そこには秘めた練習量が功を成す事になる。 毛髪は刃を引き挟む事で滑らかな断面になり、より綺麗を演出すし、
働きがいと経済成長。sdgsでも取り上げられている項目。 【人に求められ自分のやりがいを見出す。】 【自分のやりがいを見出し、人に求められるようになる。】 どちらのプロセスにも重要な事がある。 『失敗に謙虚になりながら、諦めずにやり切る事。』 そのように思う。
誰かが見てる時にしかダッシュできない人にならない。 自己顕示欲や承認欲求を満たす行動は他責の理由で辞めてします。 snsもそうだなと感じる。 【いいね】がないから辞める、【賞賛】がないから辞める。 自分で目的を持ってやり始めたのなら、誰が見てなくても継続して走りたい。
サロンのない日は施設への訪問美容に3年参加させて頂いている。 【社会の一員として役に立つ事】をと思い、福祉の側面で初めてたが、自分自身の経験として厚みが出てきたのを実感でき感謝しかない。やってあげると感じていた自分の心の傲慢さを同時に反省した。 常に学ぶべきは自分だと痛感。
仕事にも家庭にも【ストーリー】と【コンセプト】が必要 【ストーリー】は身体的な記憶として築きあげられる。 【コンセプト】は大切にしていること。 不思議と自分の中で大切にしているコンセプトを行動基準にしていると、豊かなストーリーが作られていく。 僕の場合は【心を大切に】だ。
美容師にとってはどこの髪を1cmの切るか?がテクノロジーの発展で、いわゆるところのデジタル効率化をはかることではない。 デザインは言語化するのが難しく、デザインを数学のような公式で表す事はしない。 表現のテクノロジーは公式化されないからこそ経験や記憶、美的感覚が大切だと思う。
必要の無い消費はしない。 経済は適度に回るのが社会にも環境にも身体にも良いと思ってる。 お金を残す為に消費をするのではなく、 消費そのものに意義を持つ事が大切だと感じる。 美容室でも材料費という経費がある。 新人に教えるのなら利益追求の原価削減より『必要性のある消費』を伝えたい
価値が無いものを価値があるように見せる宣伝は意味がなくて、 いかにしたら売れるか?のような消費を促すだけの方法にも、消費者は飽きてきている。 万人の評価より、『自信のあるサービスやプロダクトが届けたい人に届いているのか?』を意識しているマーケティングは見てて気持ちが良い。