AD使っているとたまに利用する場面があります。最近だと、コンピュータ名を指定してGPO を適応する時の WMI フィルターを使いました。 SELECT * FROM Win32_OperatingSystem WHERE CSName LIKE "[PcName]" [PcName]には対象のコンピュータ名を入力すればOKです。調べ方はいろいろありますが、コマンドプロンプトで確認することが多いです。 set | findstr "COMPUTERNAME" 他にもWM
管理しているADドメインに特定のアカウントの有無を調べることがあります。ADサーバにログインしてPowershell(Get-ADUser コマンドレットのFilterで SamAccountName を指定する)を実行したり、サーバーマネージャーから調べればOKです。 が、ADモジュールがインストールされていないサーバから調べないといけない時は下記の[ADSISearcher] 型のアクセラレータを使うと便利です。 最近、ADにログインせずに調査しなければいけない
自分が社会人になって初めて「なんだそりゃ?」と思ったWindowsの機能。まず名前がカッコいい。 OS再起動時にファイルの削除または置換を行うことができる。スタートアップの処理で削除や更新ができないファイル(OS起動時にはすでにプロセスによってロックされてしまうようなファイル)などをどうにかしたい時によく利用してた。同じような場面に遭遇している人は試してみてください(レジストリをいじるので、あくまで自己責任でお願いします。上手くいかなかったらごめんなさい)。
最近知りましたが、SQLインジェクションに関するジョークがあるみたいですね。アメリカンジョークは難しい。 https://bobby-tables.com/