死は誰にでも訪れるから平等なのか?
久しぶりにnoteで何か書いてみたいと思う。
ここ最近、死についてよく考えるようになった。
ここ数か月全く働いておらず、暇すぎるからかもしれない。
人はいつか死ぬ。金持ちな人でも貧乏な人でも善人な人でも悪人な人でも死は平等に訪れる。
いや平等といえるのか。
死ぬときの年齢やどんな死に方をするかによって、全然違うのではないか
例えば100歳まで生きて穏やかに天寿を全うする人もいれば、10代や20代で壮絶な闘病生活で苦しみながら命を落とす人がいて、同じ死を迎えたにしてはしては天と地ほどの差があるだろう。
生まれたばかりの赤ん坊ですら、生後何か月かで命を落とす事例がある。
死についてはどんな人にでも訪れるが、その死に方は不平等としかいいようがないと私は考える。
まあ、いつ訪れるかわからない死について考えるよりも、もっと他にすべきことがあるのではないかと分かってはいるのだが、なかなか行動に移せないのが愚かな自分なのだ。
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