今回は「月収7万円生活と嫌いだったお金」を テーマに書いてみます。 極貧生活僕の20代は ミュージシャン兼フリーターでした。 CDを出してライブツアーをやったり、 ラジオパーソナリティをやったりと 精力的に活動してました。 それでも音楽一本で食べていけるほどの 収入はありません。 CDを出した直後に 印税がドカッと入ってくるものの ほとんどはアルバイトの収入に 頼る生活をしてました。 長いライブツアーが続く時は 月収7万円の月もあり 毎日キャベツ、もやし、豆腐を食べ
今回は「お金が価値を持つのはいつ？」をテーマに書いてみます。 先に、僕が感銘を受けた1冊をご紹介します。 【DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール】 ※アフィリエイトリンク こちらの書籍は2020年に発売され 日本でも17万部売れたベストセラーで、今なお売れ続けています。 ざっくりですが、どんなことが書かれているかというと お金が価値を持つのはどんな時？お金ってたくさんあると嬉しいですよね。 基本的にあって困ることはないからです。 僕はお金
今回は「看板をあげる」 という内容を書いてみます。 食事会での出来事昨年末、ある食事会に参加しました。 （ゲスト1名、ヒロフリメンバー2名、僕） ※ヒロフリ=僕が創立メンバーである広島のフリーランスコミュニティ その食事会では、 ヒロフリのあるメンバーが会社を辞めて独立する という話題で持ちきりに。 ゲストからも 「会社辞めてどんな働き方がしたいの？」 「家族は大丈夫？」など質問がたくさん出ました。 ひととおり話し終わって その日は楽しく飲んで帰りました。 看板
今日は、 【30歳ポンコツ社員だった僕が、10年間の会社員生活で手に入れたもの】 について書いてみたいと思います。 極貧の20代20代の頃はプロのミュージシャンを志して頑張っていました。 CDリリースして全国ツアーをしたり 日比谷野外音楽堂でライブもしたり ラジオ番組も持たせてもらったり 周りから見ると決して悪くない状況に見えていたかもしれません。 しかし30歳になってから 「10年間やってきてこれじゃ食えないな...。このままじゃ続けられないよな。」 と思い苦渋の
こんにちは😊 今日は 【評価には2種類の評価がある。評価と単価。】 という内容を書いてみたいと思います。 2つの軸で自分を見るーーーーーーーーーー ２種類の評価とは、 ①自己評価 ②他者評価 です。 いきなり余談になりますが、 僕は会社員時代に社長から 「お前の評価はすべて他人が決めるもんだ」と 言われたことがあります。 その時は、「そうか、そうだよな。」と 深くうなづきました。 しかし、他人の評価ばかりを気にして仕事をしたり 立ち振る舞ったりすることが段々としんど
これまで「単価アップ集中講座」を修了された卒業生にインタビューをしています。 受講前と受講後でそれぞれどんな変化があったのか、ぜひ聞いてみてください。 ※バナーのリンク先はXのスペース（音声配信）になっています。 いくらでできますか？と聞かれるのが怖かった。自信を持って価格を提示できるようになった話。メグミさん（デザイナー・Canva公式クリエイター） 自分の新たな価値を見つけられた。クライアントにプラスαの提案ができるようになった話。まあやさん（オンライン秘書・時々
