カップ焼きそばのソースを完全には混ぜない私の親友。 親友いわく「ソースがかかってるところとかかってないところがあるのが好きなんだよね」 カップ麺はスピード。 カップ麺は即席。 そんな先入観で「ほらほら!まだ混ざってないよ」なんて言った自分が恥ずかしい。 カップ麺に熱々なこだわりを注ぐ親友に愛を込めて。 モノクロ焼きそばいただきます。
なんだかんだ団子か1番好きかも。 なんだかんだんご。 ふわぁー。 ああ、糖分摂りすぎかな。 ねむいなあ。 春だから? ピンクは桜 白は雲 緑は春風 なんだか柔らかいな。 一本食べてもう一本。 最後の一本、最後の緑。
食べても食べても減らない うどんがどーんっ。 なんだか牧のうどんが無性に食べたくてね。 食べた後はしばらくいいやってなるんだけど、 ふと無性に食べたくなるのが牧のうどん。 福岡県民の二郎系ラーメン的な? 今日も今日とて うどんがお腹の中でふくらんでる気がする。 満腹睡魔いらっしゃい。
あと少しでご飯が炊ける。 母の友人たちが来る前には炊き上がるはず。 そしたら、 キムチゲをついで炊き立ての白米と一緒に。 まだかな、まだかな。 ピーッピー。 …えっ。 炊けたタケノコご飯の出現。 あなたは主役じゃないかい。 今日はエキストラの募集だよ。
ごあいさつコンサートを終え 母と父とロイヤルホストへ。 オニオンスープとコスモドリアを注文。 母曰くオニオンスープは伝統的なレシピで 作られてるそうな。 父と私はツッコむ。 今日はやり切った。 反省はたくさんあるけど、 子供たちの憧れにはなれたみたい。 よかった。 今日はデザートまで。
ついにピアノの生徒に さときっちゃんの顔を明かすとき。 明日は退職前のごあいさつコンサート。 ピアノ講師のつかださとこ ピアニストのつかださとこ 和胡奏者のつかださとこ そしてシンガーソングライターさときっちゃん。 はあ 心がぐるぐる。不安。寂しい。楽しみ。 これがドキドキ。
朝起きて、ノドがいたい。 そうそう。 本当に痛いやつはこうやって来るんだった。 なんの予感もないまま眠りについたから 天井を見つめたままビックリ。 寝ぼけてるのか戸惑ってるのか。 曖昧な顔で起き上がり、 エゴサーチをする。 昨日黄砂が来日したらしい。 なるほど。知らず知らずのうちに 美味しくない旬までいただいていたのね。 そりゃ降参です。 ごちそうさまでした。
いただきものの梅ジャム。 梅でジャム。 どんな味だろう。 駄菓子屋によくある梅ジャム。 兄と姉が美味しい美味しいって食べてたな。 私は食べなかったから知らない味。 蒸した鶏肉に付けてみようか。 うーん。 だがしかし、 やっぱり梅ジャム駄菓子思考。 おせんべいでいただきます。
チャルダッシュの緩急。 のっそりのっそり。 かと思えば、あわてて駆け足。 この差が中毒で、この差が難しい。 思わず足が絡まっちゃいそうな 意地悪な刻み。 ちょっとつかれた。 豚足食べて、さあ駆け足練習。
なんとも豪快な。 ふかし芋に衣をつけてみましたみたいな デカすぎ芋てん。 揚げてから2時間は経ってるはずなのに ホカホカ芋てん。 どんだけ油の中に浸かってたんだい。 油に芋を放り込んで 井戸端会議をするマダムを思い浮かべながら 平和だなあ。 サーターアンダギーの味がする。
クリームパスタの気分から一転 思いがけず2日連続のカレー。 裕子というスナックの1階にあるお店。 行列に並びながら マッシュポテトをつけるかつけないかで迷う。 昨日からスパイス続きでまろやか不足だもんな。 うん、いる。 アツアツのカレーに 冷たいマッシュポテト。 ごちそうさまでした。
宝塚観劇の前にスパイスカレー。 「父がカレー作っとって 謎に焦がしたけん遅れます…」 出発前に届いたキエからのライン。 …スパイシー。 刺激的な毎日でよろし
最近やたらと食べたかった納豆ご飯。 いつでも食べれたけど 健康すぎっ!って避けてた。 健康でいいじゃんね。 甘いものの食べすぎで カラダがやさぐれてる。 ヤンキーが優等生を茶化すワンシーン。 あれだ。 私のカラダ大丈夫かな。 納豆食べて更生しよう。
これを最後の一本にしよう。 でも、これはほんとに一本? いつもの「最後の一本」にするには あと二口くらい食べないと。 1+1=1 くっついたら1つになる粘土みたい。 1個とか1本とかアイマイなんだなあ。 アイマイミーマイ。 このケンピはアマーイ。 カリカリ。
お仕事の連絡を返して、 ちょっと一息コーヒータイム。 コーヒーおかわり2杯目で 緊急事態発生。 ピンチは甘いの食べるチャンス。 深呼吸して 甘いの甘いの。 苦いのだけで楽しめる日はいつになるやら。 あと半月ほど。がんばろう。
7:42 「鍋の火を消し忘れたかも」 母からの電話。 あくびをしながら トロトロと歩いてキッチン到着。 わぁ、おでんだ。いい香り。 火は消えてる。 このまま火をつけて食べようか。 んー。 またあとで。 電気を消しておやすみなさい。