お久しぶりです。 月日の流れが早いです。ついこの前年が明けたばかりなのに、2月も中旬。 あっという間に一か月が終わっていきます。 私は今、何となく就活をしています。 そして今こそ自分に向きあわなければどうにもならないことを痛感しています。のらりくらり生きてきたことが祟っています。 人生において何がしたいのか、よく考えないといけないです。 きっとあっという間に卒業です。 後悔しない、というネガティブな将来ではなく、 楽しそう、と思えるキャリアを進めるように今月といっても残
10月が終わりそうですね。薄い素材の服が似合わないので秋が深まるこの時期が好きです。紅葉もあるし、ブロッコリーが旬なこともこの時期の魅力です。 最近、気分が落ち込むことが少なくなりました。相変わらず寝てばかりですが、自分が見えてきたような、そんなこともないような気がします。 さて、今私は実家に帰ってきています。3日だけですが、自分を見つめ直そうと思いました。明日、ゼミがあるので東京に戻りますが、親と話して私は野球選手になりたいことに気がつきました。本気で考えたのになんだよ
お久しぶりです。大学3年生になりました。 noteを始めたのは大学1年生のくすぶっていた時期です。 コロナのせいで大学生活台無しだ!自分は自粛しててえらい!と信じてやまない時期でした。 さて、今はどうでしょうか。相変わらずくすぶっています。マジで毎日楽しくないです。1人でさみしくて涙が止まりません。今日はNHKふれあいセンターに電話がつながらず大泣きしました。 もうだめなのかもしれません。だめです。私はいなくなりたいのです。今こそ自分探しの旅に出るのが妥当です。しかし、ほく
実家から帰ってきて久しぶりにアルバイトに行きました。今月末で辞めるのですが辞める直前になってどうしてこの決断をしたのか、考えながら仕事をしました。実は11月の投稿に登場した学生団体は昨年中に抜けました。自分に顔の見える相手に腹の内をあけすけと語るような真似はできないと知っていながらそんなことをする自分を夢見ていました。そんな真似は私の中の理論ではできないことです。現実があっての理想であることが何よりの軸だと考えている私にとってとりとめもなく話すことや共有することは苦手で苦痛で
成人式です。ついに。 そんな晩、私はとてもセンチメンタルな気分です。なぜ?? これまでの20年、振り返ってみるとよく頑張ってきたと思います。 小学2年生、学芸会の劇でやりたい役がかぶってしまいみんなからの拍手が多い方が決まるというオーディションがあったとき、友達がいない私は誰からも拍手がもらえませんでした。でも上手にセリフが言えていたのは私だったようで賢いネズミ役ができました。あの時、民意なんて関係ないという大人の強さを見せつけられました。先生、どうしてあんなシビアなこ
中間レポートざんまいでした。重い腰を上げてぜんぜん見ていない授業動画を再生しようと思ったらなんと!削除されているではありませんか。適当にそれっぽい本を見繕って書きました。お父さんごめんね。今日で過去は清算したので明日からがんばります。レポート書き終わってサブウェイでセット頼んだら750円もした。思いのほか高くて悲しい。 学生団体のノリは異次元だったけどそのうち慣れると思う。実際、就活で話すこと何か欲しいし自分のためだから最後まで頑張りたい。
10月はお友達に誘われて真面目系学生団体の企画に参加しました。その友達は好きだけど私には真面目系学生団体への偏見がありました。きれいごとというか自己満足のように見ていました。何の根拠もないのに......。 しかし参加してみますとまあ魅力的で充実した時間でした。そしてなんとこれからより深くかかわることに決めました。私もあっち側の人間です。どうも初めまして。 私は大変ひねくれていて偏見がたくさんあります。この楽しかった経験を契機に私は大学時代を「バイアスを取っ払って引き出し
地元の教育委員会がコロナ禍でも頑張る学生のために一万円の図書カードを送ってくれた。一万円あればかなりの本が買える。悩まずに興味を持ったものを次々購入して現在残金300円。 ラジオが好きなのでよくステマ()で耳にしていた石井玄さんの『アフタートーク』、にゃんたこ女史おすすめの『死にたくなったら電話して』、大好きな雑誌、暮しの手帖やOZマガジンなどなど。欲しいものが自己負担ゼロで買えてラッキー🤞 ここで手にした小説は大学生や浪人生が主人公のものが多かった。今日は朝井リョウの『
佐藤多佳子さんの『明るい夜に出かけて』を本屋で買った。 この小説は2013年に放送開始した「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」を軸に19歳のリスナーの暮らしが描かれている。 アルコ&ピースのラジオがこの小説に登場することは知っていた。だからこの本の存在も把握していた。以前から。だけど読みたいとは思っていなかった。それ以外の情報を知らないからというのが一番の理由だけど調べようとも思わなかった。多分アルピーは好きだけどそれ以外には関心がなかったからだと思う。 「明るい夜
コロナのせいで不穏にぬるっと始まった私の大学生活。 今日で半分対面、半分オンラインの2年生の前期が終わった。 友達作りとかサークルとか楽しみにしていたこと、全然できなかったな。 きょどって誰かに話しかけることもできないし、SNSで知らない人と繋がることには抵抗がある。だけど今どきはなんでもSNS先行だ。はじめは直接会って付き合う人を選びたいと思う私はどうやらもう進展がなさそう。 最近感じるのはひとと一緒にごはんを食べることが一種の縄張り行為に見えることだ。こんな風に考
どうも自粛ガチ勢です。 身分は大学1年生ですがオンライン授業だったので一日も登校したことはありません。一人暮らしの予定でしたが実家にいても遜色ない大学生活なので実家にいました。高齢の祖父母と病院勤務の両親との生活はコロナを持ち込んではいけない緊張感が漂います。オンラインでの授業と近所でのアルバイトに勤しむ1年でした。 この生活はとっても退屈なものでしたが、コロナウイルスに感染する恐れはとても低い安心した生活でもありました。しかし、インスタグラム開くと自分の時間の消費の仕方
大学生活1年目があと少しで終わりを迎える。 地方出身の私は首都圏の大学に進学して多様な文化や新しい人との出会いを夢見ていた。 受験を経て、都内の大学への入学が決まった。 せっせとアパートを探し、4月からの新生活の準備を始めたが、3月28日に発令された緊急事態宣言によって当時のあたりまえが大きく変化した。 入学式は規模を縮小して実施から中止に変化し、授業の開始は5月に延期された。しばらくすると前期オンライン授業のアナウンスがあり、夏にはそれが今年度オンライン授業に変わっ