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中京記念2022 考察
要点
・スタートしてから1コーナーまで270mと短く、隊列が決まりやすい。ここが激化するとハイペースになる。、
・3,4コーナーからのロングスパート戦になりやすく、スパイラルコーナーがあるためコーナーリング性能が求められる。
※外差し馬場の場合はコーナーでスピードを落とさず回せるため、コーナーリング能力は不問。
アーデントリー
スタート○、二の脚△、末脚○、右回り○、CR○
大阪城S(
オールカマー2021 回顧
■レース展開・総括
ウインマリリン
内ラチ頼れたら強い
エリザベス女王杯有力も弱点あり
ウインキートス
内有利馬場。追切は素人目に良く見えた。
外なら馬券外も。次走外枠なら?
重賞では通用するも内前有利時の内枠で。
人気なら軽視妥当。
グローリーヴェイズ
使える脚は短い?
坂はだめ?
全てを覆した。1番強かった。仕掛けがほんの少し速かったと思う。有馬記念で。
レイパパレ 対抗
弱いのではない
オールカマー2021 予想
先週の振り返り
セントライト記念は後方一気アサマノイタズラが重賞初勝利。
先行したソーヴァリアントが先行勢壊滅の中2着。
菊花賞でもこの2頭は有力か。
馬場読み
昨日の10R,11R追込。日曜日の12Rも追込。
京成杯AHのカテドラルも差し。
現状、差しも届く馬場であり、余り前々という印象は良くない。長く良い脚を使い、コーナリングに長けている馬を狙うべし!
各馬考察
アールスター
小倉記
2021京成杯AH 回顧
◎:マイスタイル(13人気 16着)
○:カラテ(3人気 5着)
▲:コントラチェック(12人気 2着)
△:カテドラル(7人気 1着)
本命マイスタイル
スタート悪くないものの、二の脚が悪く後方へ。その後、押して3番手まで押し上げ脚を使った印象。結果としてここで脚を使ったため直線伸びず、最下位。もう少しテンが速いと思ったが・・・
右周りは得意なはず。ターコイズ辺り出てこないかな?
京成杯AH 2021 予想
コース解析
・コーナー3回
・起伏が激しい(スタートして下り、直線急坂)
・直線短い
過去の勝馬
・2018 ミッキーグローリー 追込決着
・2019 トロワゼトワル 逃げレコード
・2020 トロワゼトワル 先行して差し切り
※2017も差し決着。近2年は前。後2年は差し。その年によって好走する馬の脚質が異なる。
狙い目
・コーナリング能力
・開幕週に伴う、逃げ先行バイアス。前
新潟記念2021 回顧
サトノアーサー
1,600m→2,000mへ。距離延長で、馬なり中団。理想的な展開。得意の新潟でどこまで伸びるか?と思ったが…
これが限界かな?悪くは無かったと思うが、これ以上は無いかな?と思いました。
ザダル
スタート良く、枠の割りには良いポジションで競馬出来たと思います。直線ではあまり伸びず。馬場適性の問題だろう。東京か新潟でしか買えない。
ショウナンバルディ
先行して逃げ残すかと期待した
新潟記念考察 20210830
新潟2,000m(外)で行われるサマー2000シリーズの最終戦。ここをドカンと当てて夏競馬プラスと行きましょう。
①コース解析
・外周りのワンターン競馬
・ほぼ平坦
・3コーナーまでが長く、極端なHペースにはならない
・コーナーはキツいものの、直線を向いてからの競馬になるため、CR能力はそこまで必要ではない。
・上がりを使えないと厳しい
②展開予想
逃げ候補
・ギベオン
・ショウナンバルデ
宝塚記念2021 回顧
宝塚記念2021 回顧
逃げると思ったレイパパレは逃げず、番手を選択。
巷で勝ちに行ってないなどと言われているが、結果からするとこれで良かったと思う。
結果、逃げたのはユニコーンライオン。
他に競りかける馬もおらず、1,000m1分ジャストとスローを演出。
ラスト4Fから加速し、直線ではレイパパレに一度交わされるも、伸び返しての2着。
展開が向いた!?ではない。展開を作った。
番手でもやれる。た
2021エプソムC 回顧
本命 ヒュミドール
対抗 セダブリランテス
単穴 ザダル
それではレースを振り返る。
まずはスタートから振り返る。
明確な逃げ馬がおらず、エアアルマス、アトミックホース、ミラーアイトーンあたりが逃げると思ったが、ミラーアイトーンのは出遅れ後方から。穴として狙っていたので、この時点でこの馬は終了。
スタートを決めたエアアルマス、セダブリランテス、外からアトミックホースが並んで先団を形勢。
1
2021安田記念 回顧
1着 ダノンキングリー
2着 グランアレグリア
3着 シュネルマイスター
評価 消→○→消 完敗
本命ダノンプレミアム
対抗グランアレグリア
単穴ケイデンスコール
抑えカテドラル、トーラスジェミニ
それではスタートから見てみよう
いつも通りカテドラル、カデナが後方から。グランも挟まれ後方へ。(これが痛かった。)
前は、ダイワキャグニーが行く素振りを見せるも、トーラスジェミニがハナを奪う展開で、