お釣り同士におすすめる出刃包丁

長年使ったでば包丁がつい先週に壊れたため、Amazonででば包丁を探し始めました。

でば包丁とは？

出刃包丁は、ウロコを取る、頭を切り落とす、内蔵の処理をする、身をおろすと、魚の下ごしらえ全般に使う包丁です。 また甲羅を割ったり、鶏をさばいたり、骨をきったりする時にも使います。

家庭用出刃包丁の選び方

1．魚のサイズに合わせて刃渡りをチェックすること
家庭用出刃包丁なので、幅広く対応したいため、刃渡り18cm（6寸）の
包丁がおすすめ！アジや鯖といった中ぐらいの魚から小さめのカツオやタイまで幅広く調理できるので、かなり便利なサイズだと思います。
2．出刃包丁の素材で選ぶこと
切れ味がよく、手入れやすいものが入手したいなら、やはり素材というものが大事だよね。でば包丁の刃部分に使われる素材には主にステンレスと鋼の2種類があり、初心者にはステンレス製出刃包丁を使っていますが、家庭用なら、やはり鋼製の包丁を選びたいですね。鋼製の包丁はもし切れ味が悪くなっても、研ぎ直せば切れ味が長期間長持ちできるので、この点から見ると、少し高くなっていてもお得だと思います。
3．持ち手の柄の部分で選びましょう！
家庭用でよく使われているものだから、木製柄のでば包丁を選ぶことで無難でしょう。なぜならば、木製の柄はすべりにくく、ステンレスは清潔に保ちやすいという利点があります。
4．主流の片刃を選ぶこと。
片刃包丁は骨に刃がつき刺さりやすく、食材の細胞を壊さずに切れるため、つややかできれいな断面になれることが大事ですよ。せっかく釣り上げた魚を美味しくいただきたいなので、やはり片刃包丁がいい。食材を極薄に切ったり、野菜の皮剥きをしたりするのもいけます。

上記の4つポイントで、アマゾンで2日間探して、やっとお気に入りの出刃包丁が手に入れることができました。
それはCentra Winというよく知らないブランドのでば包丁です。まずは値段が決めてで、5899円がなかりお得です。

Irai Utaki 包丁 魚捌き 出刃包丁 180mm 片刃 切れ味がよく ドイツ4166鋼 シェフナイフ 魚切り 料理包丁 天然木ハンドル 　　

Sunneckoというブランドのよりかなり安いですね。ほかの点もニーズに合うなので、これで釣り上げた魚を美味しくいただけますよ。

少し長文ですが、皆さんの参考になれると幸いでございます。