那都 みかん(なつみかん)
美味しいものを食べた記録です。
お出かけした時の記録など。 たくさん増やしていきたいなあ〜。
プレイしたゲームの記録です。
資格・検定に向けての勉強や、語学勉強などの記録です。
日々のどうでもいい雑談のような日記のようなものです。
春先の引っ越しでバタバタしていたら、気がつけば夏の半ばに差し掛かり、浦島太郎状態のみかんです。 毎月なんとか続けていた読書感想投稿もすっかり辞めてしまって、あああ〜〜という感じで。。 引っ越しが終わり、新しい生活にも慣れてきて落ち着きを取り戻したので、ぼちぼち投稿を再開しようと思います。 隣の席のおばさま方がTikTokの使い方や歯の健康状態について語るカフェチェーン店より。。。
2月の投稿の下書きでも書くか〜！ と思ってnoteを開いたら、1月すら書いていなかったことに驚き慌てて投稿しています。 ・ガーデン 著：千早茜 2024年一発目は千早先生の著書。 植物を愛し自分だけの庭を手入れすることで他者を寄せ付けない壁を作る主人公。寄ってくる女性をみんな遠ざけてしまうような不思議な存在感だった。 植物の種類などが詳細に描かれていたのが印象的。 ・消滅世界 著：村田沙耶香 生命式の時も思ったけど、テーマが難しい！ 性を汚いものとして扱われる世界で生
気を抜いていたら年末、気がつけば年を越しあっという間に中旬に。 いかがお過ごしでしょうか。 なんだか年末年始の実感がないままゆるゆると過ごし、ぼけっとしていたら今年も一瞬で終わってしまうのではと刻の速さの恐ろしさを感じています。 ここ最近はとある賞へ応募してみようかななんて思いながらコツコツ執筆をする日々で、保てないモチベと闘っています。 そんななかでも読書はやっぱり欠かせない存在で、影響されない程度に活字を追いかけて落ち着きを取り戻しつつ、先月を振り返ります📕 ・魚
今回もエブリスタに投稿しました。 超妄想コンテスト「久しぶり」に応募したものになります。 地球外生命体に襲われ滅亡した後の地球に里帰り（？）をしている人間と異形のもののお話です。 テーマ「久しぶり」の題材を見たときにピンときて、そこからトントントンと書き連ねることができたのですが、執筆開始が遅かったのでツメが甘い部分も。。 っくう！ この話もっと深掘りして練り直したい！ というかあらすじ書くの苦手すぎる。 またどこかで上げ直すかもです。 スターとか本棚追加とかの通
えっもう12月！？ もう年末！？！？ 2024年来ちゃう！？！？！？！？！？ と焦り気味のみかんです。 2023年の振り返りnoteもしたいなあと思いつつ、とりあえず11月に読んだ本を。 ・八日目の蝉 著：角田光代 映画化されていましたね。 予告か何かでふんわりとあらすじを知っていましたが、実際に読んでみると激動の物語に読む手が止まらないほど夢中になりました。 誘拐は犯罪。それなのに幸せな親子の日々を見ているようで複雑。このままずっと続いていきそうな予感はブツっと
前作の投稿からわずか2週間ほどでもう1作品がんばりました！ この作品は、エブリスタ内の「超・妄想コンテスト」シリーズに参加してみたくて急遽ネタを練り練りしたもの。 テーマも「犬」と比較的書きやすそうだったので飛び入りしてきました。 とはいえこういう時にごく普通に「犬」を出せないところが私の悪いクセで、今回は犬っぽい男性を登場させてみることに。 人懐っこさとか、主人に従順なところとかは犬っぽく描けているんじゃないかなあと思いつつも、タイトルとかストーリーとしての流れはどう
ここ数ヶ月散々うだうだしていた作品をようやくエブリスタに投稿しました🙏 ※ペンネは「丑榎ひつじ」で活動します🐄 もう公開して1週間経ったらここにも載せよ〜と思っていたのに気がついたら2週間経っていました、こういうところよほんと。 数ある投稿サイトの中でもエブリスタを選んだのは、いろんなジャンルの作品がまんべんなく投稿されているのと、表紙画像やらあらすじやら設定できるのが魅力的だったから。 意気揚々と設定したは良いものの、あらすじとか一言コメントとか苦手すぎてセンスの無
読書の秋だし、よーしたくさん読むぞ！ と思っていたのに仕事が忙しすぎて体力が持っていかれ、あまり読めなかったなあ〜な10月の記録。 ・ホルモー六景 著：万城目学 大阪・京都旅行を控えていたので、だいぶ前に買って寝かせていたものをようやく開封。 鴨川ホルモーの続編かな、と思っていたらそうではなく、鴨川ホルモーの裏側やその少しあとの別の登場人物たちの短編集だった。一方その頃、的な。 あのホルモーが行われている最中、こんなことが起きていたのか！ だったり、あの勝敗の原因の一
仕事が想像以上にバタついてしまい、読みたい本も溜まっていて、文章を書く気力もなくずるずるだらだらと投稿を先延ばしにしていたら、 10月末になっていた。 あの灼熱の日々は何だったのかというほど空気がガラリと変わっていることに毎年のことながら驚いてしまう。 ひんやりとした空気を吸い込むと目が覚めるような気持になり、いい加減、もうほんといい加減に作品投稿をしなくては！！ と重い腰をあげました。 そしてやっとぼちぼち投稿し始めました。 行動に移すのが遅すぎる。 ていうかご
創作に打ち込むぞー！！ と色々準備したは良いものの、仕事に忙殺されイベントに足を運び合間に読書に明け暮れていたら創作の手が止まってしまっていた……。 今月こそはなんとしてでも投稿するぞ〜なんてもう何回目かわからない意気込みを見せつつ、9月に読んだ本をまとめます。もう10月もあと少しで終わるけど。 ・逆ソクラテス 著：伊坂幸太郎 伊坂さんにしては珍しい、小学生を主人公にした物語。とはいえ少々大人びた思考の子たちだなあと思った。 途中のモヤモヤした流れもありつつ、最後はす
やっと やっと やっと 1作目の執筆が終わった！！！！ 社会人になってからほそぼそとネタを練っては書いて消してを繰り返し、やっと初の作品が完成した。 いつかどこかの公募に出せたら良いな、と夢を見ながらなんとか完成して嬉しい限り。 ここまでかなり長い時間を要した。 とはいえ文字数は12,000。短編ほどの量だ。 正直読み返してもまだ粗がある。 色々直したいが、まあとりあえずは結末まで書けたし良いでしょう！！ 仕事をしながら何かしらの創作を続けている人たちはすごいなあ
8月は自分でも驚くペースで読書が進んだː̗̀(ꙨꙨ)ː̖́ ひと月にこんなに読めたのは人生の中でも初めてかもしれない。ちょっと興奮している。 とにかく積読本やいろんな人がお薦めしている本を読み漁ったので、その記録をまとめてみる。 ・ランチのアッコちゃん 著:柚木麻子 一週間上司とランチ交換をすることで、さまざまな人と出会い新たな世界が見えてくる物語を始めとした短編集。 クールな印象の上司には、職場では見せないいろんな顔があり、少しずつ明かされていくその姿にワクワクが止
定期的に丁寧な暮らしに憧れて真似してみては、数日でやめてしまうのを数ヶ月に何度か繰り返しているのだけど、今そんな波が私の中に押し寄せてきている。 丁寧な暮らしとは何か。 私が考える丁寧な暮らしとは、 寝る前に1日を振り返って充足感でいっぱいになり、ぐっすりと眠れるような日々を過ごすことだと思う。 終日ごろごろしない、気がついたら何もせず1日が終わってた、なんてことがない生活だ。 丁寧な暮らしの第一歩としては、早寝早起きが挙げられると思う。 早く起きて、時間をかけてス
もう8月も後半戦に差し掛かっている。 時間の流れが速すぎる。 学生さんたちはいまごろ夏休みの課題を大慌てで片付けているところでしょうか。 ローカルカレンダーには8月下旬に近所の学校の始業式の予定が記されていて驚いた。9月じゃないんだ……。 8月の読書記録をまとめようと思い立って読書記録アプリを眺めていたら、そういえば7月も結構読んだのにまとめてないな、と気づいたので思い出しがてら書き出してみることにした。 資格試験を終えてからは良いペースで読めていると思う。 リハビリ
もう半年前のことだが、ハーブティにはまっているという話を友人にしたら、気になっていたハーブ専門店「en herb」の「PEANUTS ハーブティーセレクション」をプレゼントしてくれた。 スヌーピーの絵柄がプリントされた可愛らしいパッケージと、様々なブレンド茶葉が入った5種類のティーバッグ。 こんな素敵なもの、ただガバガバ飲むだけではもったいない！！ しっかり味わわねば。 ということで約2ヶ月の間、ここぞというタイミングを見つけて丁重に開封し、香りと味の記録をメモ帳に残しつ
7月31日（月） 全身が筋肉痛なのかぴきぴきする。 ラフィネのメニューとレビューを調べまくる。 肩から肩甲骨、ふくらはぎを押してほしい気分が高まっている。 8月1日（火） 久々に職場で「あ、この人無理だ嫌いだ」という人に出会った。苦手を通り越して嫌い。初めて会話したのに拒絶反応が出た。親切心で電話したら噛みつかれた。こういう人って生きづらそうだなと思うことにしておく。 8月2日（水） 芸能人の腕時計を特定するアカウントを見かけるようになった。腕時計のブランドに詳しく
