30分でも、曇天ならば竿を出したい(日焼け対策)
都内の夏は暑い!
こんなときの日中に釣りをするのは熱中症・日射病の危険すらある。
ある日。台風が近づいていた。
しかし「直撃」ではない。
たまたま都心へ行く用事もある。ならばちょっと足を伸ばせば海へ行ける。
橋の下へ行けばいいんだ。
そこでやって来たのがここ。
写真じゃわからないが、結構な雨
まさに「馬鹿」だと自分でも思う
しかし橋の下は石しかなく、滑って事故る可能性がある。実際、ちょっと滑った。
身の安全を考え(単なるビビり)別の場を探し、木の下から試みる事に。
手軽に組める仕掛けを用意して
餌をつけてただ糸を垂らせばいい。そういう面でもハゼ釣りは簡単ですばらしい。
木の枝に仕掛けがからむことと格闘
1匹しか釣れなかったが、魚がいることが分かっただけでも満足できた。
なにかのついでに都心へ出かけられれば、1時間でも、30分でも。
ただしカンカン照りではないときに。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。