![スクリーンショット_2018-01-21_16.58.32](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/5605176/rectangle_large_bf0edfc8e99376133e911235567530df.jpg?width=1200)
(第5回)ソーシャルを武器に ライブ淘汰時代を生き残る「Momo」
中国のインターネットが分かるノートということで、2ヶ月の頻度で1つテーマを決め、それを解説しています。
今回のテーマは日本でも注目を集める「中国ライブコマース」。中国ではどれくらいの規模感なのか、今後も成長するのかを定量的に公開されているデータを中心にまとめながら、各社の動向を踏まえ業界がどういう方向に向かうかをまとめてみようと思います。
それぞれスライド10~20枚ぐらいの分量です。
(第1回)ライブとショートムービーとの融合
(第2回)Taobaoライブコーマスの成績
(第3回)【Momo調査】ライブ配信視聴者レポートの怪しさ
(第4回)【Momo調査】ライブ配信主のレポート
(第5回)Momoのライブ配信分析
(第6回)YYのライブ配信分析
(第7回)注目のライブ配信スタートアップ4社
(第8回)网红にとってのライブ配信とライブコマースの役割とは
(第9回)Douyuの発展から考えるライブ配信プラットフォーマーの戦略
(第10回)中国のライブコマース展望〜ライブコマースはTVショッピング市場をリプレイスできるのか?〜
Momoの基本的な財務情報や事業内容はstockclipによくまとまっているので、参考にしてください。
このnoteでは、ライブ配信のユーザーニーズが多様化しており、Momoが対応できていないこと、一方ソーシャルというニーズがライブ配信にも存在し、Momoはそこで一定の存在感があるというのをアンケートを基にまとめています。
ここから先は
0字
/
19画像
¥ 700
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?