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望み
odol
家のドアの向こう側とこちら側、毎日そこに立っても同じ時には戻れないから、それなら少しずつ成長した自分でここに立ちたい。そんなピュアで燦々な歌声に、郷愁感の漂うドラムとピアノが絡まるように辿る軌跡の名曲。
音楽レビューエッセイ
「擬音とハートビート」
望み
odol
家のドアの向こう側とこちら側、毎日そこに立っても同じ時には戻れないから、それなら少しずつ成長した自分でここに立ちたい。そんなピュアで燦々な歌声に、郷愁感の漂うドラムとピアノが絡まるように辿る軌跡の名曲。
音楽レビューエッセイ
「擬音とハートビート」