七人のカリスマと異質がそのまま居られる場
私は人が怖いのだと思う。
人を信じてはそれが残念な形となり、傷ついてきた。
見捨てられ不安も、ずっと持っているのかもしれない。
それは、特性があるがゆえに幼いころから
人に混ざれず、嫌われ、厭われ続けてきた記憶が
残り続けているから。
相手が自分の思う様に、思ってくれないのも当然だと理解している。
でも、そのままの私を受け入れてもらえないということに
いちいち傷ついてしまう。
一方で、優しくしてくれたり、親切にしてくれたりするひとたちもいる。
そのことに感謝しないと、ね。