note。 書けないなぁ
2022年10月6日(水曜日) 今朝は、久しぶりに良い夢を観ました 女優さんを知らないので名前がわからないですが 4人くらいの女優さんたちと 少しお話する夢でした キレイな人たちばかりでした ありがたい朝でございました(感謝)
私は特別に危険な目にあったわけでもなく とても海は怖いです。 あれは、学生時代、 夏の琵琶湖畔で友人家族が営むロッジを一棟貸し切って、 学友数名と夏休みの一日を過ごすということになり、 昼間は琵琶湖で泳いだり、夜は花火をしたりして、 バカ騒ぎをしたりして、あっという間に夜。 午前零時も過ぎ、話は少しづつ怖い体験の話となっていったのです。 皆が、どのような恐怖話をしたのかは、 全く記憶にないのですが、一人の友人が話してくれた、 本当に経験したという話は今もなぜか鮮明に覚えて
どこの夏祭りでどこの花火大会だったのか 思いだそうとしても思い出せないそんなお話 昔は、夏のお盆の前後になると田舎の市町村でも 小さな花火大会が多く開催されていました 私は単車のツーリング仲間の友人数名と ある港町の夏祭りで行われた 小さな花火大会に参加しました 日もすっかりと落ち 涼やかな風が吹く 真っ暗な海に向かって砂浜に座り 海側に花火が打ち上げられる とても可憐で美しい花火大会でした 花火と花火の合間が今のように短くなくて 数秒の間をもってゆっくりと打ち上がる
その日も、仕事が遅くなり午前零時をまわった いつもの道を愛車(自転車)で自宅へ向かっておりました 自宅前は学校で鉄扉の裏門がありました 学校の近くまでくるとその鉄扉を宿直の先生なのか、カギがかかっているのかを確認するかのように、ガチャン、ガチャンと揺する音がして、背の高いスラッとした人影が校庭の奥(暗闇の中へ)へ歩いていく姿が見えたので、宿直の先生もこんな時間まで大変だなって、何の疑問もなくそのまま自宅に帰ったのです。 その夜は母がまだテレビを観てウトウトしていたから、
京都五条堀川の今はなき、小さくて古臭い雑居ビルに デザイン事務所を構えていたころ。 当時は小さいなりにそこそこ仕事も忙しく、その日も夜中の零時をとっくにまわった午前2時過ぎ、ようやく仕事もひと段落し、自転車で数分の自宅へ戻ろうといつものように愛車にまたがって小雨振る通いなれたいつもの夜道を走り出した。 数分なので、自宅まであと少しの距離…… 唐突に 街路灯に灯された100メートル先ぐらいに ピョコンピョコンと跳ねる黄色い何かが見えた。 少し近づいてみると…… 黄色い雨