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チャネリング日記 : 高次元と繋がることで、必要な時に必要な情報が得られる。
毎日チャネリングをしています。
最近久しぶりに本を読みました。
読書は紙の本が多いのですが、紙の本とデジタルの本では受ける影響に違いがあるかを聞いてみました。
紙の本には意識が宿る。
魂が込められている。
気(エネルギー)が違う。
物には意識が宿るため、紙はたくさんの思いを吸収する。
紙の方が意識が宿りやす。
素粒子レベルの問題。
粒子が荒いと、意識が散漫になりがち。
素粒子の働きかけ。
私たちの意識に働きかけるのは素粒子。
意識の回転数(呼び覚まし)。
「データに意識は宿らないのか?」と質問すると、
散漫になりがち。
理解力が散漫になる。
データは視覚的に見やすく出来ている。
(視覚的な見やすさはあっても、理解しやすさは別ってことらしい。)
記憶に繋がる脳内物質の違い。
神経回路の繋がりやすさ。
すぐ忘れてもまたググればいいだけです。
ググりたくなければメモする。
意識を安定させるには私たち(高次元)と繋がることです。
必要な時に必要な情報が得られます。
問題は意識を定着させることではなく、一人一人の意識の拡大。
あらゆることに繋がります。
目で見えるもの、音で聞こえるもの、全て私たちが作り出している。
創造主です。
みたいな感じでした。
素粒子レベルの問題らしく、デジタルデータはまだまだ粒子が荒いので、感覚器官に作用しずらいらしいです。
紙の本とデジタル機器の波動って確かに違うし、体はエネルギーを無意識に感じ取っていて、作用している。
デジタルでも紙と同じような感覚を得るには、性能を上げるしかないそうです。
こうして書いていて気がついたのは、数あるウェブの情報の中で覚えてもらうには、印象づけることが一つの方法なんだと思いました。視覚的な印象、機能的な印象、聴覚的な印象など。
気がつけてよかった〜。🤗
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