【自己紹介】ママでもプランナーとして生きていく。
はじめまして、ママをしながらPRプランナーとして働いています。
みついゆかりです。
世の中の不便な事【モノ・マインド・仕組み】がPRの力で変わっていって便利になったり、過ごしやすくなったらいいな。と思って仕事をしているんですが中々そうゆう仕事ばかりではなく。
これは自ら、こんな事を変えたいぞ!とか。
日本以外にはこんなトレンドがあって素敵だぞ!とか。
そうゆう発信がきっかけで、PRの力で世の中の不便な常識を変えるきっかけになったらいいな。と思ってnoteを始めてみました。
自分への気づきとしても書いていきたいと思います。
よかったら見てみてください。
【みついゆかりの作られ方】
生まれ:埼玉のめっちゃ田舎の中
年齢:31歳(2019年1月現在)
家族:旦那さんはエンジニア 娘はとても可愛い2歳
大学時代:九州が本州とつながっていると思ったまま大分県別府の街へ。
大分県別府市の立命館アジア太平洋大学という、国際学生のたくさんいる大学で過ごしていました。海外の方とも恋愛する事もあったし、海外の方とプレゼン作成中に喧嘩をすることもありましたが、その甲斐あってか、出川さんバリの、熱意で伝える英語を習得しました。通称、三井の出川イングリッシュと呼んでいます。
田舎で育ち、国際色豊かな大学で過ごした事もあり、全く都会を知らないまま、就職をきっかけに都内で過ごす事になります。
そんな私が、広告とかPRとかイベント系の仕事が大好きで、縁あってPR会社に入社する事になり、約8年が経ちました。
より知識を付けるために、さとなおラボに通ったり、嶋ゼミに通ったりもしました。
【PRでやりたい事】
ずっとPRの仕事をしていく中で、会社の後輩とヤングカンヌにチャレンジしたことがきっかけで、PRの力を使って、社会活動な仕事も含めて、今の仕事以上に、もっと色々出来るのかもしれない。と芽生え始めました。
そんな中で、結婚したり、出産したりして今まで経験した事のない、初めて知る楽しさ・嬉しさ・不便を体験したり。
昨年、旦那の仕事の都合でアメリカ(NY)で暮らすことになり日本以外の街で暮らしていく事で知ったギャップが、更にPRでやりたい事を駆り立てていきました。
PRでやりたい事は、【世の中の不便な事「モノ・マインド・仕組み」をPRの力で変えていく】です。
例えば・・・
◆マタニティーマークが出来たことで、妊婦さんが過ごしやすくなったり<共通言語&マークの形成>
◆イクメンという言葉が生まれた事で、男性も育児に参加しやすい世の中の風潮が出来たり<新しい言葉の誕生>これはケトルの嶋さんが教えてくれた
◆ヴィーガントレンドが大流行したことで、アメリカでは自分の食べるもののルーツを知り、選んでいく事を学んだり。<マインドチェンジ>
そうゆう、人の生活をよりよくしていく為のPRを、普段のPRの仕事の中に企んでいきたい。そう思って産休復帰をし、PRママとして仕事をしていこうと決意しました。 (・・・熱いな、私。w)
【noteでやりたい事】
そこで、このnoteでは、私が感じた【世の中の不便な事「モノ・マインド・仕組み」がPRの力で変わっていく】きっかけになりそうな事象やトレンドを紹介していき、自分への学びとしても発信していきたいと思います。
そして、このnoteがきっかけで、同じような事を考えている人たちと繋がれたら嬉しいです。
面白かったら♡してください。