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MotionGraphics勉強中!|チャレンジログ #4

チャレンジクリエイター:SHUZOです!
今回は、先週報告しましたMotionGraphicsの学習状況について、その後をお伝えします。
(先週の報告?という方は、末尾にLink貼りますので、そちらをチェックくださいませ。)

多彩な表現方法|After Effects は「表現の宝石箱や〜」

先週の投稿で、初めてAfter Effects(以下AE)に触れた人間でも、このくらいのモノは作れまっせ。というのを(恥ずかしげもなく)お披露目しました。

でも、2回目のスクールに参加して分かったことは、僕はまだ、AEの実力の1%も使えてない。ってことです。

■ 今回学んだ技法(エフェクト)
パスのトリミング:あるオブジェクトを特定の軌跡で動かすもの。
応用例 文字が一筆ずつ書かれていくような表現 
レイヤリング:オブジェクトをレイヤ毎に異なるエフェクトをかける。
応用例 複数の静止画を基に、奥行き感のある表現(遠近感の表現)
図形の描画:図形を描画する様々なエフェクト(サークル状、分割など)
応用例 幾何学的で未来感のある動きの表現

上記を使った動画(一例)

他にも小技的なものは沢山ありましたが、大雑把にまとめるとこんな感じ。
次から次に繰り出されるテクニックにて、AEの奥深さ思い知りました。
某食レポタレントさんの表現をお借りすると、それは「まるで、表現の宝石箱や〜」ってことですね。

オフラインの価値|普段とは違う人との交流

僕が学んでいるスクールは、実際の教室に出向いて、他の受講生と共に学ぶStyleとなっています。

creativeな雰囲気のあるスタジオ風の(というか実際にスタジオとしても使われている)場所で、普段なら出会えないような方々と一緒に学ぶことで生まれるコミュニティもまた、このスクールのgoodなところの1つです。

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毎回提供される「ロケ弁」と称するランチとその時間がまた、受講生のコミュニケーションを深めるのに一役買っています。特に今回は、受講後に「交流会」というものが開催され、各人の人となりみたいなものを知ることができました。

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そこにはデザイナー、カメラマン、放送関係者、ITエンジニア、自営業者、大学生と、今回は高校生の方も。バラエティに富んだ、面白い方々が集まっていて、濃い〜時間となりました。そういう意味で、ここに集まる人自体が「まるで宝石箱や〜」ってことですね。

自主制作動画の進化状況|マイナーupdate

さて、これで2日間学んだことになるAEですが、前回宣言しましたとおり、自主制作のMotionGraphicsをちょいちょいupdateしています。

今回もまた、niceな作例の後に、恥ずかしげもなく粗末なものをお見せしたいと思います。恥ずかしさと引き換えに、こうやってoutputしておけば、後から見返した時に自分の成長を実感できるハズ。いや、そうなるように自分を追い込む効果は期待できます!

多少は、良くなったかな?
これ以上、どう手を加えるかはまた次考えます。

という感じで、2回目完了!
引き続き、精進して参ります!

(参考:初回学習の投稿)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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