Emma

25歳女子。感情の赴くままに書く日記。最近ハマっているPodcastは「ゆとりっ娘たちのたわごと」

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最近の記事

セレピ多き、2021

あけましておめでとう⛩ 今日、朝お風呂に入って ひさしぶりにぼーっとしていたら なんとなく昨年のことを色々思い出したから noteにまとめてみようと思う 2021年 変化 そしてセレンディピティが多い1年だった🐮 〇シェアハウスへ引越し 〇ヴィーガンにチャレンジ 〇好きな仕事に出会えた 1.シェアハウスへの引っ越し 友人がシェアハウスに引っ越すと聞いて 便乗して住み始めたのがはじまり これは本当に正解だった! 1番やってよかったと思う ・第二の家族に出会えた

    • 『モヤさま』な旅

      いつか関西に住んでみたい という想いが密かにある 明確な理由はない ただ、なんとなく 東に住む人間にとって、西の地は未知の地だから 関西弁に触れると 異国に来たような、新鮮な気持ちになる デフォルトで関西弁を喋る人生でありたかった でも、それは後からでも身につけられる、よね コーヒーがコー↑ヒー↓になるのも かわいい 久しぶりに会った友人が、 「あっ コー↑ヒー↓って言っちゃった」 と呟いていて、きゅんとした 関西弁の全てが 私にとってきゅんなのだ 関西弁フェチ

      • 服が似合いすぎてる

        最近、服の趣味が変わった 似合わなくなった服が何着かある ある日、シェアメイトの友達とお互いの服を交換し、部屋の中でファッションショーをしていた そしたらびっくり 「え、なんで??笑」 と笑ってしまうくらい 交換した服の方がお互い似合っていた 友達は、目がぱっちりで甘めな顔立ち 私はキリッとしたクール系 真逆のタイプだ 友達のフェミニンなワンピは   意外にも自分に似合っていた    逆に自分に似合うと思って買った シックでシンプルなドレスは 友達

        • 身長155cmの世界

          好きになった人と身長差で悩むことはほぼない 高いところのものは届かないけど 頼んで取ってもらうことはできる Sサイズの服が着られる 海外だとキッズサイズ 安く買えてコスパも良い 海外ではティーンエイジャーだと間違われる 子供っぽいのかなと 少しシュンとする 日本だと平均より3cm 低い でも実際より高く見られる  見た目身長は盛れている ライブでは 前の人の頭が邪魔で萎える 人間でいうと平愛梨 キャラクターでいうとマリオと同じ身長 身長が本気で伸びな

          ヴィーガンやめました

          今年の3月からヴィーガン生活を始めて約5ヶ月。 ヴィーガンをやめることにした。 そもそも食のスタイルは人それぞれで、お肉をそんなに食べない人もいるし、アレルギーで乳製品が食べられない人もいる。 だから、ヴィーガンとかベジタリアンとか、カテゴライズすることにも疑問を感じるようになった。 実際、私の父もお肉より魚介を好んで食べる。小学生の時の給食で出されたお肉がまずすぎて、それ以来嫌いになったらしい。(今思うと、娘に付き合っておいしい焼肉屋さんに連れて行ってくれていた父。

          ヴィーガンやめました

          孤独と向き合う

           孤独なときは 自分の目だけを気にする といいらしい ひとりでいるときにかっこいい自分でいればいい 誰かが言ってた    コーヒーを飲んで洋楽を聞くとか カフェに行って本を読むとか   大好きな映画を見て泣くとか めちゃめちゃ、かっこいいね

          孤独と向き合う

          全部、自分

          ダンスが好きな自分 どこでも踊っちゃう自分 音楽が好きな自分 カラオケで丸の内サディスティックな自分 料理が好きになった自分 人の手料理が食べたい自分 好きな人がいる自分 嫉妬してしまう自分 エッチなことが好きな自分 どうしようもなくなって、1人で夜を越す自分 社会から解放されたい自分 社会から見放されたくない自分 自分を許せるようになった自分 それでもまだ自責する自分 心優しい自分 打たれ弱い自分 創造的な自分 繊細すぎる自分 気を遣う

          全部、自分

          チャームポイント

          「八重歯がすっごくかわいいね」 「首から腕の感じがきれい。華奢で良いね」 「足すべすべ♡」 「おしりの形いいね〜ぇ🍑」 「目がすごく好き」 「スタイル良いよね」 「色気あるよね」 シェアハウスに引っ越してから、気づいた自分の魅力。 全く意識してなかったところが、チャームポイントになった話。 うれしいね。 (全部女の子からの意見です🍑🍑🍑)

          チャームポイント

          愛するということ

          「愛されたい」人は多いけど 「愛する」ことにフォーカスする人は少ない われわれが生きているこの社会では、愛する能力を身につけることは容易ではない。 実際、真に人を愛することのできる人は驚くほどに少ない。 しかし愛する能力を身につけるための仕事が困難だからといって、その努力を放棄してはならない。 愛について学ぶことはないと考える第一の理由は たいていの人は愛の問題を、「愛する能力」の問題ではなく、「愛される」という問題として捉えているからだ。 つまり人びとにとって重要なの

          愛するということ

          ゆるゆるVegan生活 3ヶ月。 変化したこと

          最近、菜食主義になりつつあるEmmaです。 最終的には完全菜食主義者 = Vegan(ヴィーガン)になりたいと思っています。 そもそもVeganとは 完全菜食主義者のことで、お肉や魚だけでなく、卵や乳製品、はちみつなども一切口にしない人。 のことを指します。 私は厳密に言うと「フレキシタリアン」で完全な菜食主義ではなく、なるべく動物性のものを避け、積極的に植物性の食品を食べます。 ゆるゆるVegan 3ヶ月目。 仕事でお弁当が出たり、付き合いでどうしてもお肉を

          ゆるゆるVegan生活 3ヶ月。 変化したこと

          シェアハウス歴1ヶ月

          4月にシェアハウスに引っ越して1ヶ月経ちました! 今のシェアハウスは男女合わせて、現在20名くらいが住んでいて、友達と3人で1部屋を借りて生活しています。住み込みでお掃除などをしているので、家賃もタダ!最高すぎる! 職場からも近いし、友達と引っ越して一緒に住んでいるので、毎日たのしく充実しております。そしてみんな仲が良くて生活環境は最&高です。 そこで、シェアハウス歴1ヶ月の私が考える、シェアハウスのメリット・デメリットをご紹介します。 【メリット】 ・帰ってきて誰

          シェアハウス歴1ヶ月

          外の世界に目を向けられるようになった話

          大学を卒業してから、ここ3年くらいで自分の見える世界が大きく変化した 海外留学、健康、お金、友達、価値観、旅…etc. それは、自分の外の世界に関心が向くようになったからだと思う それまでのわたしは自分の足りない部分ばかりに目を向け、どうにか自力で解決しようとしていた。 友達と旅行に行くよりも、自分の顔にできたニキビの方が関心があった でも、行動に移せなくて、変に悩み癖がついて、だいぶ時間を無駄にしたように思う なぜ今回こんなことを書くに至ったかと言うと オード

          外の世界に目を向けられるようになった話

          毎朝、自分の顔が好きになる

          わたしのバイブルです! 中学生の頃から大学生頃まで、ずっと自分の顔がコンプレックスでした。 二重で目がぱっちりとした顔が、いわゆる「かわいい」の定義だと思い込んでいました。 それに当てはまらない自分は可愛くないと。 でも、それは全くの誤解だったんですね。 この本では、女性の顔のタイプを4分類に分けて、メイクやファッションが紹介されています。 骨格別とかパーソナルカラーとか、それだけではないのです。 例えば、わたしは凛タイプで天海祐希さんのような、きりっとした顔つ

          毎朝、自分の顔が好きになる

          美人は子宮でつくられる

          最近読んでいる本 『美人は子宮でつくられる』 Book offでたまたま手に取って、タイトルに惹かれて買ってみた。そしたら、とても深くて今の自分に必要な本でした。 必要なものって必要なタイミングで引き寄せるんだなぁ この本で一番学んだこと ご自愛 に尽きます 今月は「ご自愛」強化月間になりそうです。 ご自愛まとめ 誰よりも自分が自分と一番の親友でいて、信頼すること どうしようもなく悲しい時や寂しい時は、まず自分で自分の気持ちを認めて、思いっきり慰めてあげる

          美人は子宮でつくられる

          ミュシャ展に行ってきました

          郡山市美術館で開催している 「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへー線の魔術」に行ってきました。 ずっと行きたいと思ってようやく足を運べました…! チェコのグラフィックアーティスト、アルフォンス・ミュシャはイラストレーターとグラフィックデザイナーの先駆けですね。 曲線が美しすぎる 柔らかい女性の雰囲気、繊細な髪の毛のしなやかさ、全てが美しい… 相当なロマンチストだったのかなぁと、ミュシャに自分の絵を描いてもらったらどんな感じなのかなぁと想像を膨らませていました。

          ミュシャ展に行ってきました

          【一分間だけ】原田マハ

          ずっといっしょにあるいてる?  ずっと一緒に歩いて行くよ。 久しぶりに小説を読んで、久しぶりに号泣。 泣いてぐしゃぐしゃになるほど、一人で涙。笑 小説ってなんだか読みきれなくて、苦手意識があったけど、いや、正直言うと今もある。だけどそんな中、唯一ファンになってしまった小説家が、原田マハさん(ファンと言っても、まだ3冊くらいしか読んでないけど) ぐっと引き込まれる文章力にすっかり魅了されている。 最近は「自己成長」や「学び」の本ばかり読んでいたけど、たまに娯楽として読

          【一分間だけ】原田マハ