出会いを慈しむ花
君が僕を呼んだ時 僕は君の花で
待っていたかのように 僕らは凍えるように咲く
もしかしたら宇宙の摂理 ただそうだったんだ
分かってるんでしょ 君は僕、僕は君
Serendipity より
触れたら壊れそうで。手放したら溢れ落ちそうで。
笑顔と涙は表裏一体。その体温は不安の裏返し。
どうしたって手が届かない、触れられない花。
砂糖菓子のように繊細で、荒野に咲く熱く凍えた花。
それでも追い求めてしまう、蜃気楼の花。
お誕生日おめでとうジミンちゃん!
普段の笑顔に親近感を覚えるからこそ、あなたのステージはどこまでも現実離れしていると思ってる。
どんなに走っても追い付けない夢みたい。それでも手を伸ばしてしまう、それがあなたの魅力だね。
素敵な家族とも言える7人と一緒にいるあなたが、居場所を見つけた子猫のようで愛おしいです。
아름다운 당신을 사랑합니다.
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