「エンパス」小話、仕事に関わる不調
何が理学療法士だ。
なにが人を助けるだ
とか、なんとも酷い言葉が、今は自分の心に瞬間的に現れる
自分に関しての話を少ししようと思います
昔から、人に共感をすることは、当たり前のようにできて、手に取るように相手の辛さがわかるなとか、思うことが多々ありました。
それは、思い込みの部分も今となってはあったのかななんて思う部分もあるんですが、(過信したくもない)
つい最近、霊感が強い方にみてもらう機会があったとき、5分もしないうちに、「声が聞こえたり、なんかそういうの感じないか?