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【近況②】コミュニケーションの難しさ、外資系企業で働く厳しさを痛感
どうも、Cherryです。
今回もご覧いただき、ありがとうございます!
前回、こんな記事を書かせていただきました。
3~4年ぶりくらいにメンタルが沈んだ話をしておりますので、是非読んでいただきたいのですが、どちらかというと今後の課題に重きを置いて記事を書いているような気がしたので、今回は原因と対策を綴ります。
コミュニケーションの難しさだったり、外資系企業で働く厳しさだったり、は今の仕事をはじめた当初から薄々と感じていました。
今回メンタルダウンしたのは、その感情が溜まりに溜まっていたことによるものだと思われます。
大前提として、一緒に働く人たちも、お客さまも、さまざまなバックグラウンドを持った人たちが集まります。
特にお客さまともなると、そもそも言語が通じないこともしばしばあります。まさに言語の壁です。
コミュニケーションの難しさは、なにも言語の壁に限った話ではありません。REP業務に携わっている(スーパーバイザーめいた仕事をしている)のですが、経験の浅さゆえ適切な指示が出せずに日々苦戦しています。
外資系企業で働くことの厳しさといえば、早い段階から高いパフォーマンスが求められるといったところでしょうか。今の会社に入って1年も経っていまないにもかかわらず、私にはすでに後輩がいるので、教えるべきことがたくさんあります。
余談ですが、ハンドリング会社でも新しい人がどんどん入ってきて、「ついこの間まで新人だったのに」と思っていたスタッフも、教える側になっていたりしています。
久しぶりに沈んだ時に、今年の目標を思い出しました。
「今の仕事を頑張る」「少しでも多く海外経験を積む」「言語のスキルを上げる」ことです。
これらこそがまさに、コミュニケーションの難しさを乗り越え、外資系企業で成功するためのヒントだと考えています。
そして、ポジティブなこともネガティブなことも全部、これからの人生を逞しく軽やかに生き抜くための糧になるものだと思って、頑張っていきます!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは!
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