御用学者、医者、前市長、議員との闘い
みなさん、フォロー、スキの表明、有難うございます。お彼岸など、主婦の仕事をこなしながら、書き進める応援と捉え、少しずつ前進して行きます。
恐らく、殆どの脱原発運動と称される動きは、福島子ども脱ひばく裁判が結審したためやコロナ禍のため、終息しているようですが、そんな組織的な事とは、別に、フクシマの闘いの前線、南相馬市の大山議員の活動は変わらず続いていますので、良識ある国民の皆さんの記憶に留めないと、マスゴミや御用記者が扱わない、真実の世界史、日本史、本当の市民運動が埋まってしまう事から、私も時間を作って情報を発信して行きますね。
御用の輩は、税金で雇われる、忖度して発言します。
決して民間の医者は発言しませんし、地元御用新聞は取材もしません。ですから、表の歴史には、地元の苦悩など出てこず、支配側のイメージで歴史も色付けされてしまうのですね。
南相馬市の小児科クリニックは、私の知る限り2けんの医師が市を離れたり、廃業で、意思表示をしています。
かつて、前市長と子ども残留政策を担った産婦人科医はとんでもない人でした。「子供は新陳代謝が激しいので放射線に強い」と「感受性が高く、ガン化が早い事」を独自に曲げて捉えて、政府が緊急時避難準備区域設定し、妊婦と子どもの居住を不可としたのに、「南相馬で出産しなさい。」「学校やスクールバスは、鉛で固いなさい」などと、発言した恐ろしいヒト。(自らもガンですぐに他界)
それと保育園経営者と教育委員会とを使い、経済を止めない事を最優先したのが前市長です。
大山議員は全ての資料を集め、議会で追及しています。
議会動画で、市長責任を激しく追及する大山議員。
後手後手の市役所。
再選しようとするこの前市長にとってのハードルは大山議員の追及。
親戚が多く再選を固めているとの噂があるが、健康被害は顧みられなくなるだろう。紹介動画の前後の議会質問も大変重要で有り、日本史、世界史レベルの一級資料ですが、取り上げる学者は学者生命を縮める事を懸念してか、コメントや接触は避けているよう。
https://twitter.com/anti_jigokudama/status/1307957313727127553?s=21
次の市長選は再来年の1月。