朝日と研修医がデタラメ記事で風評被害を拡散

無料公開、絶賛拡散中のこの論座なる商業新聞のキャンペーンは、かの「笑っていれば放射能は寄ってこない事は動物実験で証明されている」でお馴染みの山下俊一大先生に朝日ガン大賞副賞100万円をプレゼントした、こちらは「朝日る」でお馴染みの、商売のためなら戦争突入のために扇動してきたご存知、朝日新聞。

坪倉正治医師を弟子にしている上昌広大先生の御用達「論座」であって、その坪倉正治しの弟子がこの澤野某。

よくもまあ、こんなデタラメを晒し続けている自殺点は、皆さんにとって、原子力村や御用医者の存在を証明させてくれています。

話が長くなりましたが、南相馬市大山弘一議員をこきおろす創作文です。

彼は研修を終え、金目の余所は移っており、また、手術室天井裏から腐っているなどとデマを吐いたり、就業中に病棟内の入院状況を写真でツイートしたりして、上司から注意されていた人物で。

いかにデタラメか、動画でお確かめ下さい。なお、この勢力は前市長から入り込み、この市長についてきた岡崎という栃木県の独身者が、子どもを産み育てるという、これまた他所からの活動家、そして、桜井前市長とともに、子供がいてはいけないとされた緊急時避難準備区域に労働者を確保するため、線量の高い31キロ地点に仮設保育所など開設した保育園などの勢力と一体化して、命最優先の子育て世帯の大山市議を、捏造記事で誹謗した行為で有りました。


病院が出してきた8疾病のレセプトデータの説明

14分〜病院事務部長「全国的にも市的にも増加傾向」

20分〜市長「大幅な増加傾向」

つまり、市立総合病院事務長が南相馬市でも疾病が増えていると言ったので、市長に確かめたところ、市長も増えていると認めたもの。

それを大山議員のデマとするデマを拡散した、岡崎議員と澤野研修医。

更に、「議長に注意しされた」などとは、破格のこじつけ。医者の資質を疑う。

最後の、発言撤回などわ自民党からの嫌がらせだけの問題だが、、何しろ、大山との固有名詞を必要以上に

異常な程使用しているのは、作分能力か、朝日の指導か分からないが、

もっともお粗末なのは、

結論部の「世界の権威機関が、影響はあるものの、発見出来ないほど少ないであろう」という、事実として確定していない推量の伝聞をもって、「分かるはずはない」と決め付けている態度に、決定的な資質不足を露呈している。

 本当に南相馬市民の命を守りたいのなら、自らの願望ではなく、真摯にこの議会での中心課題、「放射性微粒子や小児甲状腺がん多発」を受け、それについて論考したり、成人甲状腺癌、肺がんほかの健康悪化の数値を無視しない事が、地元の医師にとって大事な事だが、年度途中に何処ぞの病院に鞍替えしたりしている者や、子どもを育てている唯一の議員を罠に嵌めようとする、前市長の馬の鼻取りをしているまるで傭兵足軽の様な議員らは、市から給与をもらっておいて、子供たちの健康など顧みていない事に、落胆するばかり。

それにしても、原子力利権に群がる、御用は放っておいて、地元議員には、雑魚を相手にせず、市民の健康を守るために本道を真っ直ぐ歩んで貰いたい。

「国際的に最大の実験場という見方がある」と山下大先生発言。


今年の9月議会では、南相馬市放射線健康対策委員会は、医療がゲノム医療まで進んできているのに、「解析は、時期尚早」などとの時代遅れの発言で、専門家や、真っ当な医師ではないことが分かったし、しかも秘密会、って、ダメダメ御用委員会が確認された。




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