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2月16日

午前中に掃除を終わらせ、うどん屋さんへ行った。12時ごろに行くと満席状態。今日はきつねうどんを注文。「(値段が)安すぎるわ!」と、お客の一人が会計の時に言っていた。地元の人にかなり愛されているようです。
午後は読書。と思いきやいつの間にか寝ていた。カーテンの切れ目から差し込む陽の光があったかくてつい寝てしまった。
寝る前にnoteつけるのよくないな。書くのが中途半端になる。もっと時間に余裕を持って書こう。書きたいことは溢れるんだが、今から書くのだるいなと思ってセーブしてしまう。どうりでつまらん文章がここ数週間続いているわけだ。はよ寝て明日の昼にまた書こう。
掃除のこと、トイレ掃除、風呂掃除
近所のスーパーの安さ、ヤンママのママチャリ漕ぐ姿、一昨日は片足裸足で引きずりながら歩いていた男性を見かけたこと、コーヒーを本格的に淹れるお兄さん、色々あるのに買いとらんな。書くことが目的のはずなのに、noteという形式がそうさせるのか、伝えようとするモードに入る。背筋が少し伸びる。僕は本来そんなこと気にするレベルじゃないのに勝手に気にしてしまっている。中途半端なプライドとは違うけど、なんかそんなものが影響している気がする。もっと自分勝手にやらないと。今の自分にはそこが全く足りていない。どうにかして、ヴァーチャルな世界と繋がりを持とうとしている。持とうとしているというのは、つまり、普段から無意識で他者の存在を強く感じているからだ。ここにいると、段々今までの違うモードになれている気もする。まだ分からないけれど、まだ時間はあるのだし、それを楽しみの一つとしてやっていくか。とかそんなことを書くこの時間やっぱ気持ちがいい。明日書いていい。自分を許す行為、声をかけ続けることをやめるな。

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