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野村隆也
2023年1月27日 01:29
今日は8時に起きた。昨夜、気分が下降していき、時間が経つほどに落ち込んでいったなか、風呂でふとすね毛が気になり、両足のすね毛だけ剃ったら、3時になっていたので、睡眠時間が4時間もなくて、瞼が重かった。しかし、そのおかげか、今日はなんとなく体が動くようになってはいた。すね毛を黙々と処理した数時間が重たい気持ちを分散させてくれたようだ。9時半からバイトなので、8時半に家を出るので、30分で諸々の支
2023年1月26日 01:37
今日は朝から最高の目覚めだった。カーテンが開きっぱなしで窓から日差しが入りこみ、頭の上に乗っかったから。すんごい気持ちがよかった。目挟めるは気持ちはいいわでいいこと尽くし。これは続けたい。陽が落ちる直前くらいの日差しは大嫌いだけど、午前中の日の光はくすりだな。久しぶりに、落ち着いて朝飯を準備。なんだかんだで、朝はいつもバタついている。ゆっくりと準備する朝ご飯最高じゃないか。当たり前のことを、思い
2023年1月25日 01:39
助けて!って今から大きな声で言えるか。窓開けて、外に向かって大きな声で言えるか。多分言えない。心の中で思っているのに。布団の中で思っているのに。たすけてと思い続けてはいる。辛くてしかたなのない状態が続いてはいる。だけど辛いと口に出しては言えていない。当事者は、この事実に気づけていない。たまに電話をかけてくれる、知り合いのシングルマザーは、電話をするだけで救われるとすらいう。大袈裟だとは
2023年1月23日 17:13
夢の世界が現実にないから、夢に世界、架空の世界を作ってしまう。それがどれほど恐ろしいことか。昔の人々は、夢の世界を現実の中に見た。妖精として、神として。ただそれらは社会学的な意味合い、として使えば現代でも距離感を保ち受け入れられるが、直ぐにスピリチュアルへと移行される。もちろん、身の守り方としては大事なことだと思うが。いま無意識的に、手の動きにかませてこの文章を書いているが、どういう事だ。パッ
2023年1月24日 22:31
朝から卒業制作。17時過ぎにデータ完成。あとは確認作業と入稿作業。デザイン性に苦慮してる。画像を組み替える、並び替える作業へのこだわりはあるけど、全体のデザイン性、細部の詰めの部分が甘いんだよな。今はまだ甘い。でも作業しながらそのことに気づけたのは大きな一歩です。一つ作れたら、作り方は分かっているのだから、次が早い。もう一つ作ろう。どんどん作ろう。そしてやっぱり映画作りたい。映像でも何か作りた
2023年1月20日 18:45
9時半から22時までバイト。周りのおじちゃんが話しかけてくれたおかげで、最後まで全く退屈せずにいられた。昨日の方が時間が経つのが遅かった。勤務時間が長い分、話す時間が長い分、その人の話を深く聞ける。有名な「ゾウの花子」に深く関わる人の親戚を自称する人もいたり、政治に熱く、高市政務官の政治資金パーティにいく人もいたりとバラエティ豊か。そしてみんな優しい人。バイトが終わると渡辺から電話。なんと迎え
2023年1月19日 11:39
朝起きて、「あとがき」を考える。家を出る時間寸前であとがきを書き終え、確認してもらうために先生へ送信。危うく電車に乗り遅れる。文章を書くとき、どうしても心の負荷を軽くする作業になり、噴出した負荷が文章へと向かう。その為内容が少し重くなり、かつ伝わりづらいものになる。バイトを終えて、改めて見返すと自分でもよく分からない文章。先生に送ったメールはまだ既読が付いてないみたいなので取り消して、再考を
2023年1月17日 18:28
卒業制作も大詰めとなり、今はあとがきを考えている最中。何を書こうか。書いてはけしてを繰り返している。進まない作業にヒントを求め、過去の日記を辿ることにした。noteに書いてきた日記。2022年1月、九州一人旅をきっかけにnoteに日記を毎日つけることを目標にしてきたが、結果的には半年分も行かずに終えることになった。ただ、つけたことは無駄ではなく、見返してみると勇気づけられるものもいくつかある。恥ず