サトマコ
私の好物をつめこんだマガジンです。(イラストだけじゃなくていろいろつめこむことにしました)
note内を巡って思うことや朝思いついてたことをつれづれと。
サトマコが主催するライブのあれやこれやをマガジンにつっこみました。
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地元北海道のお気に入りの場所を紹介。
何気なく読みはじめたnoteから、10周年だとお知らせされた。せっかくなので初投稿を再掲します。 初投稿は2010年の三春の桜。2014年はまだ三春に住んでいて、仕事しながらキャンプしたり写真撮ったりなんだりしてたようだ。断片的には覚えてるんだけど、詳しくは思い出せないもので。それでもこうして文と写真をみると楽しそうだなぁと感じます。
今日は録画しておいた「おげんさんといっしょ」の第六弾を見た。とてもとてもとても楽しい時間だった。 頭の中で三浦大知の「燦々」が流れる。 「大丈夫」 メロディ付きで頭の中に音が流れた時 ふわっと心があたたかくなった。 うん、私は大丈夫。 そうわかっているだけで安心ができた。
久々にnoteの過去記事を見てたら湖南の方でキャンプしてた。もう7年も前のこと。懐かしいし息子は小さいしエモすぎる。朝の静けさと湖面に映る太陽がキラキラしててきれいだったなと写真を見て思い出した。今住んでいるのが会津若松で、このキャンプ場もかなりすんなりと行けるのが本当に不思議。色んな流れで会津に引っ越してきてもう4年。キャンプは行ってないけど休みの日にぼーっとしに猪苗代湖畔を巡ってる。今も昔も癒される景色は変わらない。
「ひとそれ」ってほんと大好きな曲なのでみんな聴いた方がいい(圧の強いハロヲタ)
先日、職場にテレビ撮影で養老孟司先生が来ました。ありがたいことにお部屋の担当になり、丁寧に丁寧にお願いして、私が持参した養老先生の著書にサインをしていただきました。 養老先生の本との出会いは遡ること10年ほど前、夫が出してきた一冊「わかることはかわること」。養老先生と佐治晴夫さんの対談の本です。 この本を読んだ詳しい経緯は忘れてて、夫が本を出してきた時に話してくれても、そうだったっけ?みたいな感じですっかり忘れてました。ただ、この本のタイトルと読んで面白い考え方や捉え方だ
職場では中庭で雪見ろうそくが始まっています。 16時半から18時までの間、中庭で雪見ろうそく隊が火の番をします。 灯籠の周りをスコップの裏でならしてから、蝋燭に火をつけます。 蝋燭の火が消えたらまたつけて、の繰り返し。 写真で見ても綺麗ですが、実際の風景は予想を超えて感動します。 雪見ろうそく隊の作業風景もいい味を出してます。
久々に内海まりもさんの漫画みかけて懐かしさと好きさ加減と内容や絵の感じが何かに似てて…あ!あれだ!と気づいた。私の好きなものたくさんのものにつながってるなあ。