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さと
2020年6月27日 22:30
中学に入って、毎日の連絡帳のようなノートを書くことになった。それには、何を書いてもいいらしい。次男は「眠かった」「暑かった」くらいしか書いてない。先日、次男の通院前に学校の様子が聞きたいからと、次男に先生に「電話ください」と伝えてもらった。けれどタイミング悪く、お忙しい様子。そこで、かの連絡帳に先生からのお詫びのお手紙が…。お返事として、今回、電話をかけて欲しかった理由を書いた。その日
2020年3月19日 19:49
こんなご時世なのに、卒業式を開いてもらえるだけありがたいことだと思う。長男の時はいろんなことを一緒に乗り越えてきたという思いが強く、号泣した卒業式。今回の次男の卒業式は、淡々と過ぎて行った。来賓の祝辞も何もなく、在校生も不参加。私自身、病のためにあまり学校と関わらなかったので、思い入れは少ないので、割と平然と座っていた。それを決壊させたのが、担任の先生の言葉。卒業式後に、父兄に向かって一