あお

こんにちは。あおです。日々の出来事から旅のこと、就活のことまで自由気ままに綴ってます。 もっと一貫性を!とは思いますがこれも私。私が見た世界、感じたことをお届けします。

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マガジン

  • 初心に還る

  • いつかのあなたへ

    あなたへの気持ちが分からなくなったときように 今の想いと関係を

最近の記事

夏休みの一時

夏休みの大半を彼の家ですごした。 大学4年生の夏休みは就活も授業もないので、2ヶ月近くある。 その大半を私は彼とすごした。 旅行に行ったり、彼の地元に行ったり、でもほとんどは彼の家でずっとHをしていた。 何度やっても気持ちよかった。 むしろ回数を重ねるごとに、感度が上がっていくような気がした。 なにもしていない2ヶ月、欲求と欲望のままにすごした2ヶ月、あれもこれもしなきゃと思っていたのに、ほとんど何も出来なかった インスタで流れてくる部活に勤しむ友人が、少し眩し

    • 愛されているということ

      結局1週間もたたないうちにまた彼の家に泊まりに行った。 今回は、泊まらない予定だったのに、 女の子の日で、バランスが悪くて、些細なことでイライラしたり悲しくなったりした 家族とも久しぶりに喧嘩して、居場所がなくなって、ぎゅってしてほしくて、 本当は実家に泊まる予定だったのに、その日の夜に彼の家に行った。 一週間しかたってないはずなのに、ぎゅってしてくれるのが久しぶりな感じがして、すごく嬉しかった。 その日は彼が甘えたな日だったから、いつもよりもスキンシップ多めで好き

      • 4か月目にして変わる恋。

        誰よりも好きだと思った。 誰よりも自分を知ってもらえていて、愛してもらえていると思った。 ずっと大切にしたいし、ずっと一緒にいたいと思った。 でも、ここ最近少し感じ方が変わっていることに気が付いてきた。 彼が大切だし、好きなのは変わらない。 でも、そうやって自分に言い聞かせている部分があることに気が付く。 飽きっぽい自分。ここでも出るのかという自身の短所。 特別な存在なはずの彼が、当たり前のように感じてしまう。 きゅんとしていた行動にこの前と同じだと感じてしまう。 恋の

        • 一見間違えているようにみえても

          彼と過ごして3日が過ぎた。 朝起きると彼がいて、どちらからともなく抱き寄せ合って朝のまどろみに2人でたゆたう。 ぎゅってするとぴたっと体がくっついて気持ちがいい。 ずっとぎゅってしていたいけど、だんだんと熱くなってまた離れる。 この時間が一番好き。 今日は季節外れの真夏日で朝から蒸し暑く、3回も目が覚めた。 その中で記憶に残っている夢の話をしたいと思う。 今、私は大学4年生なのだが、今日見たのは高校時代の夢。 高校時代の私は、受験勉強に明け暮れていた。 自称進学校にありが

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        • 初心に還る
          5本
        • いつかのあなたへ
          6本

        記事

          付き合う前に②

          今日は、ほぼ日記みたいなものです。 昨日は、気になっている人とカフェに行って、2時間くらい談笑しました。 私に興味を持っているかは正直全くわからない。 なにせ、女子友達の多い人だ。 彼の友達と彼女の境界線がどこにあるのか、それはあるのかきっと彼もそんなにはっきりとしたものじゃないし、他人から分かるようなものでもないだろう。 ただ、話してて気づいたことは、圧倒的に質問が少ないこと。 私に興味がないのか。自分にベクトルが向いているのか。 分からないな~ ただ、あまりがつ

          付き合う前に②

          あの夜と彼の好きなところ①

          会った時、いつもと違うなと思った。 というよりも、みんなといるときとはやっぱり違う。 グループでいるときは、完全に友達として接してくる彼。 2人でいるときは、まっすぐに見てくれる。 理性と本能の戦い。 いつも通り、夜ご飯を食べに行く流れになり一軒目へ。 地元ながらの少し奥まったところにあるご飯屋さん。 ビールで乾杯。カウンター席に座って触れ合う肩。 呑み足りなくて2軒目へ。 美味しいお酒にご飯でいい気分に。 アルコールが入ると距離が近くなる彼を、好きになる前は女た

          あの夜と彼の好きなところ①

          あの夜②

          好きな人とのHがこんなにも気持ちのいいものだと思わなくて、 こんなにも満たされるなんて知らなかった。 それほど経験はないのだけれど、これまで好きだと言われて付き合った人とか好きかどうか分からない人と身体を重ねたことはあった。 どれも感じている振りしたり早く終わらないかなあとか思っていた。 Hってそれほどいいものじゃないし、理想と現実のギャップみたいなのを感じていた。 けど、好きな人とのは違った。 手を繋いで一緒に寝るだけで、幸せに包まれて、いつも振りだったところも感じ

          あの夜②

          感性が似ているということ

          付き合って、1か月、2ヶ月。 私は今まで付き合ってきた彼氏とお祝いする習慣がなかった。 いつか終わると思っていたから。 心の中では、今何か月だなと考えはするけど、それだけだった。 お祝いするのも面倒くさいし、プレゼントも何渡せばいいのか分からない。 一緒にいて楽しかったけど、ずっと一緒にいたいとは思わなかった。 でも、今付き合っている彼氏は違う。 なぜだか、記念日のたびにお祝いしたくなって、ありがとうを言いたくなって、付き合って何日をカウントしてしまう。 それは

          感性が似ているということ

          就活を終えて

          思ったよりもあっけなく終わった。 行きたかった企業からは、お祈りメールを貰った。 ただ、全く後悔はしていない。むしろすっきりしている。 やるだけのことをやって準備して、頼れるだけ人に頼ってやったのだから、 それで無理だったのだから、きっと縁がなかったのだ。 あとは、今受けている2社を受けきりましょう。 どんな選択であれ、後悔しないようにするためには、全力でやり切ることが大事だと思う。 今日は、学生団体に行った。全然顔を出せていなかったけど、優しく受け入れてくれた。

          就活を終えて

          付き合う前に①

          私には気になっている人がいる。 1年前に出会って、そこから仲良くなった人だ。 5人グループで男子3人、女子2人だった。 もともとは5人で集まることが多くて、よくお互いの家を行ったり来たりして遊んでいた。。 留学から帰国後もみんなで集まっていた。 けど、グループのもう一人の女子が3人の男子の内の1人と付き合った。 もともと集まっていた5人。そのバランスが崩れてしまったのだ。 残された男子2人と私女子1人だが、男子2人のうち1人はあまり予定が合わず、必然的に私ともう一

          付き合う前に①

          毒親育ちでも

          昨日は、寝られなくて暗闇の中でぎゅっと目を閉じた。 日中に見た情報から、妄想が膨らみ誰かに殺されるような妄想になった。 死ぬ瞬間、何をするかなと考えた。 そしたら、まず親と彼氏にごめんって言いたいなって思った。 一番好きになってくれて、一番愛してくれる彼に、目の前からいなくなることに対してごめんって言いたかった。 親に対しても、毒親だと思っていた親だけど、先に死んでごめんって思うし、残された家族がばらばらになっちゃうかもと思うとやっぱりごめんって思う。 殺される妄

          毒親育ちでも

          愛してるって言えますか。

          好きな人に、付き合っている人に「愛してる」って言える人はどれくらいいるだろう。 「好き」は言えても、「愛してる」は言えない。 「好き」が「大好き」になるのは早かった。 でも、「大好き」から「愛してる」の距離はとんでもなく広い。 付き合って3か月。 今までの彼氏とは違くて、安心できて笑いあえて、友達と恋人のいいとこどりをしているようなそんな関係で。 「ありがとう」も、記念日もすごく大切にしてくれて、 好きでいてもらえているなあってすごく感じる。 この人以外はいないんじゃ

          愛してるって言えますか。

          恋愛観の違い

          恋愛観ってほんとに人それぞれだなあと最近になって思う。 私は惚れっぽくて、それなりに恋愛もしてきたから、テクニックとかも意識してたりする。 でも、彼は女友達は多いものの彼女は少なくて、すぐに人を好きになったりとかはしないみたい。 なんとなく付き合ってみて、好きになるのを待つ私とはまったく恋愛の進め方が違くて驚く。 1か月の仲の深まり方が全然違うのだ。 私は1ヶ月2ヶ月はまず、相手を知りに行くし、あの手この手を使ってもっと好きになってもらったり、自分が相手のことを好き

          恋愛観の違い

          自由と自堕落は関係が強いと聞いて、ドキッとしてしまった。 就活とか受験とか、それに集中したいから何かを辞めることがあるけど 自由で時間が増えた分、自堕落に走っている自分がいて反省した。

          自由と自堕落は関係が強いと聞いて、ドキッとしてしまった。 就活とか受験とか、それに集中したいから何かを辞めることがあるけど 自由で時間が増えた分、自堕落に走っている自分がいて反省した。

          男女の友達から恋人へ

          夜に電話をするようになってから好きになっていって、ずっと一緒にいたいと思うようになったと言った彼。 いつから好きだったのと聞かれる度に答えられない私達。 話す度に友達の時では見えなかったところが見えて、素敵な人だなって思った。 グラデーションのように友達の好きから大切な人へ向ける好きへと変わっていった。 そのグラデーションの染まり方がタイミングがきっと一緒だっただけ、 私の声を聞くと落ち着くって言ってくれて、声が好きって言ってくれて 彼に好きと言われたところはなんとなく少し

          男女の友達から恋人へ

          なんでもないちょっとした特別なことを一緒に共有できる人がいるのっていい。 あっこれ誰かと共有したいと思った時いつもは家族に送っていた写真を、彼に送ってみたら一緒にほっこりしてくれた。そんな些細なことで少しだけ幸せになれるんだよね。

          なんでもないちょっとした特別なことを一緒に共有できる人がいるのっていい。 あっこれ誰かと共有したいと思った時いつもは家族に送っていた写真を、彼に送ってみたら一緒にほっこりしてくれた。そんな些細なことで少しだけ幸せになれるんだよね。