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流行りも廃りも仕入れておきたい

皆様本日もアンテナを立たせて情報をキャッチしておりますでしょうか?

みそじでございます。

アウトプットする際に新鮮な情報は必要不可欠ですよね。
今回は発信者様向けの記事を作成致しましたのでお役立て頂けますと幸いでございます!



流行を追うのはダサい


とお考えのあなた様にも流行の重要さ、乗っかるメリットをご紹介させて頂きたくこの記事を書きました。
斜に構えるのは後でも可能なのでまずはお話だけで見ていって頂けますと幸いでございます_(._.)_


【とりあえず情報として入れておく】


発信者はたくさんの情報を在庫として頭の中に入れておくと色々な事に利用可能です。

流行り廃りに敏感になり受け取り側が何を求めているか見るというのは発信者にとってかなり重要な情報です。

今自分が発信している内容と関連付ける事が出来ればたくさんの方にあなた様を知っていただけるチャンスとなるのです。

それが出来なかったとしても普段の会話の幅が広がりますしボキャブラリーを増やしておくことは悪い事ではありません。

とりあえず情報として入れておく事をおすすめ致します。


【無理に利用しなくてもいい】


流行る流行らないは関係なく流行っているものと自分の需要にあっているか考えてる事も大事です。

そもそも興味を持てなければうまく落とし込み事も難しいですし、本で言うところの流し読みみたいな感じで流行りの概要のみ入れておいてもいいと思います。

あなた様が社会人の男性なのにリカちゃん人形の流行りに敏感でもあまり活用できなさそうではありませんでしょうか?
(興味を持っているのであれば別のお話です。)



発信者としてはあまりにも突拍子もなく無理に掛け合わせるのもおすすめ致しません。
新しい価値観になるかもしれませんが、多くは乗っかっただけだなとなりちぐはぐな情報となります。

もし自身の情報と掛け合わせて発信する際には違和感がないかお気をつけください。


【乗っかったら確かに楽】


乗っかっただけの印象だとあまり良くありませんが、流行るものは既に認知度が高いので扱いやすいのです。

先ほども言いましたが、流行りものと自分の情報や商材をうまく人の需要に合わせられれば爆発的にあなた様へのニーズが高まる事でしょう。

一からブランドを積み上げるに比べてこんなに楽な事はありません。

流行りに乗れるのであれば積極的に参入したいですよね。

ある程度遅くに参入しても有名なワードにはなっておりますので、もう遅いと諦めずに発信してみてはいかがでしょうか?


【まとめ】


発信者にとって扱うネタが増えたり、どういった物が流行りなのかは知っていて損はないというお話をさせて頂きました。

とりあえず情報として入れておき使えたら使うみたいな感じで流行のアンテナも一応立てておいてはいかがでしょうか?

そんなの知っていたよ!

という方にも再認識して頂きたかったので、何かご活用頂けますと幸いでございます。
では失礼致します。

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