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<コンスタントに30万円>ライターになりたいなら魔法の言葉で検索


ライターデビューしたいけど、どうやって自分を使ってくれる媒体を探すのか
経験もなく、名前も売れておらず、コネさえないと、
最初の一歩は途方もなく難しいように感じます。

でも大丈夫。

このnoteでは、まずどうやって営業先を絞り込むのかをお教えします。
さらに高額&安定案件ゲットのための、魔法の検索ワードも。
(そこだけでも読んでほしい!)


インターネットで必要とされる場所を探す

令和も6年。
21世紀の営業は、足で稼ぎません。とっかかりは完全オンラインです。
まずは「ライターを必要としている媒体・会社」を探しましょう

必要とされていないところにアピっても、うざいだけです。
必要とされるところで、必要とされる実績を
過不足なくアピールする
ことが大事です。

では、どうやって探すのか。

求人系

まずは王道の求人サイト。大正義Indeed
業務委託の仕事も探せるのを知っていましたか?

業務委託を検索条件から選んでライター求人を探してみましょう。
求人BOXスタンバイも、業務委託をザクっと見つけられるのでおすすめ。
もちろんリクナビ、マイナビ、doda、enなどの転職エージェントも「ライター」をワード登録しておきましょう。

でも「業務委託」「ライター」だけで検索をやめてしまうのはもったいない!
今度は正社員のライター募集も検索します。暇があれば編集職も検索しましょう。
正社員で書き手を探している媒体は、猫の手も借りたいのです。

正社員ライターの募集を見つけたら、社名を検索して、
その社の採用ページを細かく見て、
外部ライターの募集をしていないか
、確認しましょう。

もししていなかったとしても、募集されている正社員ライターの業務内容を踏まえて、「業務委託でライター仕事できます!」という営業メールもありです◎

エージェント系

クリエイティブ系のエージェントで案件を探すのも良いんです。

ちょっとレベルは上がりますが、ここで案件を経験できれば、
その後の営業が一気にしやすくなる!単価も高めが多いです◎

C&R
マスメディアン
エイクエントインク
エディトル
スタジオ・ウーフー

↓IT系ものぞいてみるのもありです。
レバテックフリーランス
クラウドテック
ちなみにIT系はライター案件が少なく…今の所私は使ったことはありません。
また使ってみたらレポートしますね。

直接検索の魔法の言葉は…!

正直、ここまで述べてきた↑エージェントは、
「ライター」という言葉で検索を繰り返していれば見つかります。

案件の数や方向性、報酬、活動/居住エリアなどで、傾向をつかんで
相性の良い検索サイトを活用
するのが良いと思います。

「いい感じの案件…ないかなー」から卒業!

でも、それでは安定&継続して外部ライターを求めている媒体に
なかなか巡り合えないんですよね…。

私たちが求めているのは、毎月比較的コンスタントに、
比較的高単価で仕事ができる媒体!
毎月カリカリ搾取案件探したくなーい!

そこで本記事で一番知ってほしいのが、この言葉↓です。

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