<コンスタントに30万円>ライターデビューのためのステップ教えます◎
どうやって、バズに頼らないライターになるのか。
そのデビューまでには、2つのステップがあります。
この記事では、まずその全体の道のりを紹介します。
ミッション1:執筆経験を作ろう!
最初のステップは経験を作ることです。
どんな媒体(ネットメディア、雑誌、広告などのことね)も、
ライターの経験を見て、仕事を依頼します。
雑誌の記事を書いた、広告のコピーを書いた、ネットニュースの記事を書いたetc。
どんな記事やコンテンツや書籍を書き、どの程度のクオリティなのかがチェックされます。経験がない人に仕事を任せて原稿料を払うことは、ほとんどありません。
だから、ライターになるには、なんらかの執筆経験が必要です。
逆に言えば、経験しか要りません。
学歴、容姿、コネ、資格…。
メディアから依頼を受けて書く職人ライターになるためには、
こうした肩書きやタレント性は不要です。
私なんて、ずんぐりむっくりした兼業主婦ですけど、
まあまあ仕事をもらえてるよ。ほらね、経験さえ提示できれば大丈夫です。
でも、そもそもこれからライターになろうとしている人は、
経験がないのが当たり前ですよね。
経験がないから仕事をもらえない、仕事をもらえないから経験が作れない、
という堂々巡りで終わってしまいがちです。
卵が先かニワトリが先か、保育園が先か再就職が先か、
実績が先かデビューが先か…。
この隘路をなんとか乗り越えねば!
そこでどうやって無理やり経験を作るのかは、このnoteを見てね。
ミッション2:魔法の検索ワードで営業しよう!
さて次のステップは営業です。
作り上げた経験を営業材料にして、さまざまな媒体に売り込んでいきましょう。
さいわい、世はオンラインでなんでもできてしまう時代◎
テレアポを繰り返す必要も、飛び込みで訪問を繰り返す必要もありません。
どうやって営業先を探すのか、さらにどうやって営業するのか、
自分を売り込む方法は?その実際例は、このnoteをご覧ください。
媒体を探す際の魔法の言葉もお教えします。
ミッション3:リピート依頼を獲得しよう!
デビューの先には、リピートで依頼をもらう必要があります。
繰り返し仕事をもらえるライターとは、どんな人間か。
スキルアップの秘訣についてもご紹介します。
さて、ライターデビューまでのロードマップがつかめたでしょうか。
千里の道も一歩から!30万の道も段取りから!ということで。
次回の記事を見て、まずは実績作り→営業に進んでみよーぜーー。