コピーライティングをして在宅で稼ぐ
こんにちは! 毎日note更新 かぐらです。
今回は、在宅でできる副業の一つコピーライティングについて紹介します。
在宅ワークってどう?
在宅ワークとは家にいながらできる仕事です。
インターネットは普及してからスマホかパソコンがあれば自宅にいながら稼ぐことができるようになりました。
在宅ワークでは月にどれくらい稼げるのかは、厚生労働省の調査では
月収5万円以下が27.7%
月収6万円から9万円以下が18.0%
月収10万円から49万円以下が45.8%
50万円以上が8.7% となっています。
10万円以下がだいたい半分占めています。慣れてくれば徐々に月収は上がります、稼ぐコツはやはり継続することです。やればやるほど仕事が早くなり収入もアップします。
コピーライティング
コピーライティングとは”人間心理を深く理解して、言葉で読者を行動に駆り立てる広告の文章、またはその技術のこと”を意味します。商品を宣伝するために使われる新聞や雑誌の広告に書かれた言葉また、テレビCMの宣伝文章もコピーライティングです。
記事のライティングの依頼をひきうけて、その単価は1文字1円を超えればいいほうです。単価が1文字0.2円なんてことも初めは珍しくありません。徐々に経験を積んでいき単価を上げていきましょう。1文字1円で文章を書いた場合に、月収5万円を超えようと思うと、1か月に5万文字を書かなければならない計算になります。
インターネット上には、商品説明、メルマガ、コラムなど、たくさんの文章があり、その文章を書くのがライターの仕事です。
文章を書くのは難しいと思われるかもしれませんが、得意分野や好きなジャンルについての専門知識があればそのノウハウを存分に発揮できる場所でもあります。
仕事を見つける場所
そして、仕事の依頼はクラウドソーシングサイトから主に受注します。
クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で仕事に取り組める人を公募をし、その仕事を請け負いたい個人や企業が応募する形で、仕事を依頼するサービスの仕組みです。
仕事を探す場所としておすすめのサイトはShinobiライティングやサグーライティングです。どちらでも好きなテーマを選び文章を書くことで報酬がもらえるということです。
Shinobiライティングの登録者は50万人以上、Shinobiライティング17万人ほどです。両者とも人気の信頼できるサイトです。
Shinobiライティングとサグーライティングは、クラウドソーシングサービスのひとつですが、その名の通りライティングの案件だけに特化したサービスが特徴的です。
ライティング案件だけを探したいときは、複雑な設定をするより、Shinobiライティングのほうがライティングに集中している分、探しやすいメリットがあります。どの記事を書くか、いくらで書くか納期はどれくらいかと言った単純な仕事内容だけを見て探すだけ。
クラウドソーシングサイトとして有名なクラウドワークスやランサーズが多様な仕事のマッチングサイトであるとするなら、Shinobiライティングとサグーライティングは、記事作成の代行です。記事を作成することに特化して、仕事を発注する人にも仕事を受注する人にも満足度の高いサービスを提供しています。
特徴
Shinobiライティングでは、BIZ SAMURAIポイントという独自のポイントで報酬が支払われます。報酬がポイントで付与されています。レートは、1pt=0.5円
サグーライティングは 貯めたポイントを1ポイント1円で現金またはドットマネーに交換できます。
サグーライティングは特に初心者には向いている傾向です。
キーワードが指定されている案件やアウトラインが出来ている案件が多いんです。キーワードが複数指定されていれば、下調べもしやすいですし、内容もほぼ誘導されているので書き上げるのに時間はかかりません。文章の組み立ての良い訓練になると言えるでしょう。
在宅副業はやればやるほど単価は上がっていきますし、スピードも上がります。いかに継続するかが大切なので諦めずに頑張ってください。