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天日塩
2021年9月9日 21:44
中学2年か3年の夏休みに、お〜いお茶の俳句を3句以上考えるという宿題が出た。提出したものは先生がまとめて応募するらしく、それ専用の用紙が配られた。ハッキリ言って、私の義務教育期間史上、ダントツで楽勝な宿題だったと思う。宿題は溜め込むタイプだったので、二学期初日の朝、バスのひとり席でちょうど3つ書いて提出した。したら、入選した。と、すっかり忘れていた頃に先生から告げられた。たし