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二郎系ラーメンの誘惑に負けた男の末路

こんにちは、皆さん!今日は、食いしん坊の私がまたやらかした話を共有します。そう、今回の主役は… 二郎系ラーメン です!二郎系を愛する者なら誰しもが一度は経験したであろう、あの「ワクワク感から後悔までの一連の流れ」、皆さんも想像できますよね?


【挑戦の始まり】

お昼、ふと思い立って「今日は二郎系だ!」とテンション爆上がり。あの山盛りのモヤシ、分厚いチャーシュー、そして極太麺…想像するだけでお腹がグーッと鳴り、食欲は最高潮。

お店に着いて、店内に漂うにんにくの香りにノックアウト。「今日もやってやるぜ!」と心の中でガッツポーズ。

【運命の分かれ道】

さて、ここで問題が発生。いつもながら、麺の量で悩む。150グラムだと腹8分目、300グラムだと腹パンになるだろーなぁと、、、そこで選ぶのは、もちろん、300グラム!

心の中では「意外と、余裕で完食できるかな?」と、根拠のない自信が湧き出てました。今思えば、あの時の自分を止めてあげたかった。

【山盛りの試練】

そして、やってきたラーメン。想像を超えるボリュームに思わず「これ、全部食べきれるかな…?」と一瞬の不安。でももう遅い。目の前には山のようなラーメン、そして後戻りはできない。

一口、また一口と進めていくうちに、少しずつ胃が重くなってきます。それでも「負けられない!」という謎の意地で食べ続け、ついに完食。

【その後に訪れる現実】

さて、食べ終わった瞬間。満足感と同時に、猛烈な腹痛と疲労感が押し寄せてきました。「やっちまった…」。お腹がパンパンで、動くたびに「もう一口でも食べたら爆発するんじゃないか?」っていうレベル。

その後、作業に戻ろうとしたものの、全然集中できない。お腹が苦しいのなんの、、、

【そしてまた同じ過ちを犯すだろう】

これで反省するかと思いきや、正直なところ「また次も300グラム頼むだろうな」って思ってます。だって、あのボリュームと満足感、やめられないんですよね…。お腹パンパンでも、なんだかんだでまた食べたくなるのが二郎系の魔力。


皆さんも、二郎系に挑戦する際は、ぜひ自分の限界を見極めてくださいね。

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