多界隈を制する無敵の思考法 ~ナチュラルモテの真理とキャラ勝ちの極意~『購入者特典有り』
このNoteは今までのナンパ界隈のNoteとは一線を画すものとなっている。
このnoteのコンセプトは、
どうせ生きるなら生きやすく、楽に生きる
ここで言う「楽」はネガティブなイメージとは真逆のなのでご理解頂きたい。
公開する前に会った事がある人、信頼出来る人数名にモニターして頂いた。
購入者からの感想も加えておく。
ナンパ界隈のNoteと一緒にしてほしくもないのだが...
それほどナンパ界隈に抜けている真理を詰め込んだ内容であり、ボリュームと満足度は間違いない自信がある。
また、note購入者からの成果報告も頂いているので数枚引用する。
対面セッション後の感想↓
https://twitter.com/fuji_bange/status/1453645953081036811?s=21
それではザッとナンパ界隈のイメージを挙げていく。
などが主に挙げられるだろう。
そこで行き着く救えない末路は、
道に歩いている目の下紫メイクをした"ぴえん系"やJK.JDに目が行き、
・弾丸即を量産しようとする
・とりあえず女と会う分母を増やし、経験人数を増やそうとする
などがある。
こうした結果から第一印象を良くしようとスト値を上げて、メイクor整形をする。
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顔のみを価値判断の基準とする女(中身はすっからかん、自己肯定感も低い)が即れるようになる。
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レベルの低い女の中で可愛い子を即り、スト値を付けてTwitterに乗っけて承認欲求を満たす。
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凄腕になった気分で講習orNoteを作成しマネタイズをする。
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小手先のテクニック集を真似したチー牛が更に量産される。
そのわかりやすい結果として、
韓国系前髪有マッシュ系の男がトレンドとして量産される。
ストリートナンパをして、反応してくれる層のみをターゲットとするためだ。
彼らに個性、自分というものは皆無。
異性受けを気にして振る舞う彼らに人間的な魅力を俺は感じない。
【結論】
チー牛がチー牛を生み、情弱が搾取され、救えない末路となった界隈が、今のナンパ界隈の実情である。
ナンパ界隈に数十万投資したが、
日々の満たされない毎日から一転して
人間は少ないのではないだろうか?
勿論、界隈でガチの凄腕や本物のスト高と交わっている本物の男を存在する。
俺自身、界隈を知ってから一瞬の合流も含めたら100人前後の人間と会ってきている。
その中にはツイートで良く名前を挙げるクラスタもいる。
彼らの即子や、男としての価値を冷静に判断した時に思う感想は、
「うわ...この程度が講師をして、講習生なんか作って界隈でドヤってんのか...」
これは本人達にも街で見かけたら直接言っている。
「お前が講習ってやばくね?w界隈も世も末だな」
と言うと、
「Yとはタイプ違うし層も全然違うからwww」
などとあしらわれる事が多い。
まあ講習をする行動力は良い事かもしれない。だが講習を受けるやつもどうかと思う。
彼らの言動を冷静にみても「ナチュラルモテ」からは程遠い。
ナチュラルモテとは…
「ありのままの自分で嘘偽りなく振る舞い、男女問わず信頼され、モテる」
状態とでも定義しておこう。
一年間ナンパ界隈をみてきたが、再三の炎上騒動、ナンパ師同士の叩きあい。
SNSでの言動を見ていても、どこにナチュラルモテの要素があろうか。
彼らの抱いている女のレベルが高いからと嫉妬し、感情的になってナンパ講師の人格否定をしているわけではない。
根本に誤りがあるから指摘している。
彼らが女を口説くときのように、俺は嘘をつかない。真理を淡々と述べているだけだ。
***
今の日本の恋愛市場は明らかにおかしく、
メス>>>>>>オス って感じ。
オス、メスともにDNAレベルで子孫繁栄を義務付けられていて、
メスは自分の子供が立派に育って欲しい+モテ男に育って欲しいと言う観点から、
"イケてる男"を最終的に必ず選ぶ。
それは外見だけでなく、当たり前に内面も見られている。
つまり男側から見て、
「こいつ、イケてないな...」
と思われる奴が、メス目線イケてる訳がないと言う事。
今現在たくさん女を即れていたとしても、モテている人間に擬態しているだけだ。
童貞卒業、経験人数を増やそうとして界隈に入ったが、結果としてはモテから遠ざかるのが界隈の真実だ。
(優れた講師を見つけることができるリテラシーがあれば別だが)
この界隈の情報だけをみてナチュラルモテに近づく可能性は限りなく0に近い。
***
諦めろ。
そもそもこの界隈を知っている時点で俺も含めて、本物のナチュラルモテでは無いのかもしれない説がある。
確かに言えてるが、もしそうであれば
"界隈内外問わず、ガチイケ層"に近づけば良いだけの話。
ナンパ界隈の人間の「モテ」、「イケている」という認識はずれていて救えない。
モテる=どれだけの女を即れるかorどれだけいい女を即れるか
いくら女を即れたところで、長期的関係を築けるかは別物だ。
・ただやれるから
・ただ何か物をもらえるから
・この人と一緒にいれば成長できるから
というメリデメを考えずに
「この人とならずっと一緒にいれる」
ナンパを始め、そう思える女と出会えた人はどれだけいるだろう。
・この人と一緒なら自分は楽しい
・この人を心から自分は楽しませたい
そう思える女に出会い、向き合えてこそ成長が得られるものだ。
異性とお互いに幸せな長期的関係を築けている人は少ないのでないだろうか。
自分からギブするという考えも界隈に浸透しつつある。
しかし、ギブをするといっても最終的にメリデメを考えているので
関係性は脆く、崩れてしまう。
相手に思った通りに動いてもらうための振る舞い方を考えすぎてしまい、
今のナンパ師はどこかこじれてしまっているように見える。
この問題もナチュラルに振る舞うことを意識さえすれば問題ない。
まずはその認識をただすこと。
ナンパ界隈という存在を知らずともナチュラルに振る舞い美女を抱いている男はたくさんいる。
そして彼らは男女問わず人望があつく、ナンパ以外のビジネスなどその他あらゆる分野で成功を収めている。
***
ここまでで、ナンパ界隈、ナチュラルモテという存在についてざっと述べてきたわけだが、読者は何を感じただろう?
「ではどうしたらナチュラルモテに少しでも近づけるのか?」
「まだナチュラルモテといってもいまいちピンとこない…」
安心しろ。ナチュラルモテに近づくことは現状がどうであれ、だれしも可能だ。
そこで、このNoteではナチュラルモテをしている人間の特徴、思考法を可能な限り言語化して伝えていこうと思う。
この思考法を知れば界隈内外に存在する”ガチイケ層”に近づくことができる。
ナンパ界隈のみならず、仕事や学業、部活といった場面にも応用可能な思考法で
日常生活のコミュニティー内でも結果を出すことができる。
また強烈なタテ社会を生き抜いてきた経験から、
コミュニティーのヒエラルキーを制する方法、優位に過ごす方法についても説明していく。
ナンパ界隈の人間は学生時代のコンプを抱えていることが多い。
まず集団でどのように立ち振る舞えば、コミュニティーで生きやすくなるかを学ぶべきだ。
コミュニティーを制する方法論まで説明したNoteは界隈内にはないだろう。
***
本編では、かなり真理に精通した事を連呼していく。
ナンパ界隈にいた時間が長ければ長いほど、すぐには理解できないだろう。
ナンパ界隈にいる時点でバイアスがかかっていて、このNoteの内容の理解は難しくなる。
それを知った上で見てくれ。
勿論、読んだだけでスト高を抱けるようになるなど、そんな簡単な話ではない。
今まで生きてきた人生を楽に変える事が出来れば皆苦労しない。
まずは認める事。
人生においてブレイクスルーを迎えたいのなら自分の実力をまずは認めること。
一度冷静になって、今の自分の実力を客観視点で精査することだ。
界隈の小手先テクなどを使わずとも美女を即っている”ガチイケ層”が存在していることも認めるべきだ。
その事実が自分にとって目の背けたくなるような事実ならなおさらだ。
なんならおれはこの界隈に入る前からかなりの即数も上げてきたし、女に困ってるというわけではなかった。
界隈外のガチイケ層に触れてきて、幾多のぶっ飛び、おもろ体験を積んできた俺だからこそ書けるNoteだと自負している。
そしてナンパ界隈に1年以上いたからこそわかるこの界隈の歪みについても本編では触れていくから
人間にも参考になる内容だろう。
また
しかし、どこか充実した毎日を送れていない人間にもイケている毎日を過ごすためのエッセンスが詰まっている
このNoteを読めば、ナンパ講習、ナンパ教材への無駄な出費を防げるはずだ。
本当に自分のやりたいこと、必要なことにお金を使い、
毎日楽しい事ばかりではないだろうが、
読んだ人にはせひともナチュラルモテして、イケイケな毎日を過ごしてほしい。
***
一章ではナチュラルモテする人間の思考法を知るためにYが過去いったいどういう経験をしてきたかを紹介していく。
二章「ナチュラルモテの真理」ではナチュラルモテとは具体的にどのような状態か、ナチュラルモテするためには何をすればいいかを述べていく。
この章の考え方を理解することがナチュラルモテへの第一歩だ。
またこの章では、ナチュラルと対比して、ナンパ界隈の人間の根本の考え方の誤りについても触れていく。
そして、三章では対人関係のみならず、コミュニティーを制する悪魔的方法と口説きへの応用を伝授する。
この理論を理解、実践しさえすれば、コミュニティーでだいぶ生きやすくなるに加え
場合によってはコミュニティーを実力で制することができるだろう。
コミィニティ―での生活だろうと、メスとのアポだろうと人を相手していることには変わりない。
実際のところ、アポをして即ったとしてもその後の関係性が1番大事と俺個人的には感じている。
人は価値を感じる物or人には必ず時間を投資する。
相手にとって自分がどんな存在になれるか。
それはオフラインで会ってる時の貴方の振る舞いが全てなのだ。
このnoteを読んで何か変わるきっかけや、今までの自分に足りてなかった所を見つめ直す材料として使ってくれたら嬉しい。
口説きについても軽く説明した上で本編を締める。
購入特典としてオープンチャットへの参加特典もつけた。(月1.2のペースで陣営を含めプライベートでの交流が可能。※希望者のみ)
参加方法は本編の最終に記載してある。
これから弾丸で行う遠征やオモロ経験に参加してもらう事もあるだろう。
さあ、ここから本編の始まりだ。
ナチュラルモテ、イケイケの世界にいざなおうではないか。
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