文春砲の件

「言葉は刃」
「世の中には人間とは思えないような嘘をつく糞がいる」

今回改めて感じたこと

どれだけ傷ついたのか。
確かに私には内部のこと、本来の彼女のこと知り得ないことだらけ。だけど糞みたいな嘘を一瞬でも信じそうになった自分が嫌になる。
平気で人を傷つける人がいることが本当信じられない。世の中そんなもんだ、そうなんだと思う。ただ私はそれが許せない。

言葉は刃である。軽々しく書くことはできない。今回の文春はもちろん、反応していたブロガーたち。もう少し考えて書いたらどうだろうか。

「不仲だったからね」

「組がギスギスしている」

「今回はやりすぎたな」

「私の好きなジェンヌさんは優しいからそんなことしない」

見たことあるの？聞いたことあるの？誰か言ってた？簡単に書くことだろうか。

人気ブログだか知らないけれど、本当に読まなきゃよかった。勝手におすすめの上がってくるから読んでしまったけれど。間違って読んでいつも胸糞悪い思いをするだけのブログ。あんなのをいいねして、同意してる人たちどうかと思う。
悔しい。評論家きどりのか知らないけどただ悪口言ってるだけのブログ。本当に悔しい。

今回のこと、リサイタルで彼女は涙を流してきちんと言葉にして観ている人に伝えたみたい。
辛かっただろうに自分は二の次だって。

人気ブロガーはなんて書くんだろう。いいように言ったとでも書くのかな、いいように勝手に言ってるのはあんただろって思うけど。

確かにジェンヌさんみんな推しているかと言われれば、違う。ここ最近苦手なジェンヌさんが増えたのは、こういう風に真風さん、他ジェンヌさんを悪く言う人が好きなジェンヌさんを嫌になったりする。極力SNS、ブログは見ない。
苦手なジェンヌさんはいるけれど、その人のここ苦手〜とか、勝手な推測は誰も見ていないこのノートであっても絶対に書かない。

誹謗中傷言ってる人、糞週刊誌にノッっかちゃってうだうだ言ってる人、結局、あなたの好きなジェンヌさんの品位を落としてるだけですよ!!!!