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夢乃ふわる展 vol.2 覚醒
6階から5階へ、こちらも所謂「モデル展」なのであるが、写真展としての見せ方は真反対。
刈り込んだ6階に対し、盛り込んだ5階。
フライヤー
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![](https://assets.st-note.com/img/1730587973-9s03h4vDmdErBV2GK6pnCTYf.jpg?width=1200)
パーティションで展示面積を増やし、表現方法は出展者に委ねてある。
出展者は与えられた面積を最大限に使った圧縮陳列。
詰め込み過ぎずに人の行き交えるスペースは確保してあり、見辛さは感じない。
十人十色、各自趣向を凝らしての展示。
撮られ方の種類の多さは、それだけの需要を満たしていると言う事であり、ショーケースとして良く出来ていた。
(2024.11.03 記)