滑稽孤高オフロヌキー🛁の毎日が障害物競走

考え事など色々思った事を記録します。疾患持ちで体調崩しがちです。高頻度で誤字をします。温かい目で見ていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

滑稽孤高オフロヌキー🛁の毎日が障害物競走

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はじまして

ふと過去を思い出そうとした時、自分が過去の事をよく思い出せない事に気が付いたので、この場をお借りしてぼちぼち呟いて記録を残していきたいなと思っています。 「世の中にはこんな考えの人もいるんだなぁ」 とか 「こういうものの見方もあるんだなぁ」 と感じていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

    • 昔の私と、今の私

      中学生の時、影で何か悪口や噂を言われたり、職員会議の議題に私の事について会議が開かれたりした、そんな問題児だった。 家では父と口論になり、首を絞められたり羽交い締めに合い、塾にしか居場所がなかった。 2度目に羽交い締めに合った時、児相から精神科にかかる事をすすめられ、通院を始めた。 でもそんな中、勉強は頑張ってた。 楽しかったし、人生で一番頑張っていた事でもあった。 高校の時、影で言われてたであろう悪口が通りすがりに言われるようになったり、民度が合わなくて早々に退学した。

      • 謝罪と言葉

        悪い事をしたら謝罪する。 謝罪したら許される。 私が感じてきた社会では上記の風に見える。 これに付け込んで、”謝罪したら何もかも許されるから何を言ってもいい”と解釈をする人がいる。 例えば、ごちゃごちゃと罵詈雑言を並べて最後に「ごめんね、なんでもない」と言えば全て許されるだろうか。 そんな訳ない。 本当の事でも言っていい事と悪い事があるように、謝罪を免罪符に何を言ってもいいとは限らない。 そもそも、悪い事はしないし言わない事に限る。 言葉はコミュニケーションを取るひとつ

        • 春よ まぶた閉じればそこに

          グルメーレスを聞くと2019年の冬を思い出す 2019年はたしか、高校を中退して丁度1年が経ったという時だった とても辛かった、しんどくて夜は眠らなくて無駄に起きてた その時YouTubeで聞いてたのがグルメレースだった いつ聞いてもとても懐かしい でも今は少し違う 今は初春が懐かしい 朝の緩い陽光と露と冷たい空気と田舎の臭みが懐かしかった 今はまだまだ冬だけど、なぜか初春が懐かしい 早く春になって雪が溶けてきたら、朝散歩を始めたい

          人生で、2回も学校中退するのはしんどい

          高校中退した時は、中学の時人生で1番勉強してた努力が水の泡になったようなものだし、 専門学校の時は1番やりたかった「絵について学ぶ」って学校生活に体がついて来なくて辞めざるを得なかったし、専門学校は特に、もっと少しでも何か違う環境や状況にいたら上手くいっていたかもしれないのに、どうして出来なかったんだろうか 悲しくて悲しくて悔やんでも悔やみきれない 病気障害持ちが一般人と同じ事を死に物狂いで努力したのに、呆気なく散ってしまった こんな悲しくてつらい事が2回もあったのは深い

          人生で、2回も学校中退するのはしんどい

          うつ病なんだと

          なんのやる気も起きない 胃はずっと痛いし、ご飯もまともに食べれない 何にも興味関心を持てない 眠いのに寝れない 喋りにくい 歩きにくい これは脱力感という症状らしい こういう時 「ああ、これがうつ病か」 と思う それだけ思って何もできない

          夜は最近の夜は寝たくないです。

          2回目の休学

          色んな事があり、今は2回目の休学という名の長期休暇を頂いている最中。 病気の症状が出ている時は呪われたようだけど、比較的元気な時は学校をズル休みしている感覚に近くて罪悪感が半端じゃない。 私は絵やイラスト関係の学校に在学している。 そして学校から色々な画材を頂いている。 休学中は療養に専念する為の時間なので休むべきだが、比較的元気な時は絵を描くべきか、何かやる事はないか考えてしまう。 この罪悪感が一体どれくらい心をえぐるのか。 生真面目な自分は暇さえあればその痛みに苦しめ

          孤独とは何でしょう

          最近1人暮らしを始めました きっと1人の虚無に押しつぶされるのだろう、と1人暮らし前は思っていました ですが、実際に引っ越してみるとそうでもありませんでした 完全1人には開放感と自由がありました 元々、1人でいる事が多いので特に大きく変わることもなく 私は真面目な性格なので自分で洗濯も掃除もします そしてもう一つ、学校に通い始めました 私は持病があるので念の為ヘルプマークを付けて通っています 入学式からまだ少ししか経っていませんが楽しい学校です みんな同じ志があるの

          2022年の終わりの前に

          思った事を皮肉も込めてただ呟いているだけのnote、最近始めたばっかりですが、一丁前に思う事があります 過去の色々な事を忘れてしまう前に少しずつ記録していこうかと思ってましたが、あまり明細に思い出して書いてしまうとそれはそれでしんどいという事 つらくて自然と忘れていた事をほぼ無理矢理思い出して書き出すのは、分離してたはずの“感情”と“事実”が混ざり、当時を再体験してしまうような気がするのです 私の忘れると言うのは、コンロの火を消し忘れたり、ご飯何食べたか思い出せなっかった

          価値観の押し付け ”22/12/23

          この間リュックをかった 7年振りにメインのカバンを変えた 無印良品のリュックに好きなキャラの小さなぬいぐるみを付けた 肩の所がふかふかで、色合いもそのぬいぐるみとマッチしててとても可愛くてすぐに気に入った 友人にもとうとうカバン変えたんだと報告した 友人からは 「ぬいぐるみは普通付けるものじゃない」 「まずリュックをやめろ」 「せめて色違いのがよかった」 とか、クソミソ言われた 「ぬいぐるみ落としたらどうするの?」 「リュックの中にしまえるんだよ」 「じゃあずっとしまって

          クリスマスツリー終了のお知らせ ”22/12/24

          12月某日 1日を一人と猫で過ごす日があった クリスマスツリーを飾ろうと思い、弱ったツリーの足をガムテープで補強し組み立て、装飾電飾をし綺麗に飾りつけ、写真も撮って、床に散ったプラスチックの針葉を床掃除した あとは位置をただすだけ その時、補強してたガムテープが破けた そのまま150cmのツリーは伐採された木のように根本から無惨に倒れた なんと脆い 本当にあと位置を移動するだけだったのに 怒りに任せて家中の物を破壊したいところだったけど、グッと堪え last christ

          クリスマスツリー終了のお知らせ ”22/12/24

          許さないと思った “22/11/9

          私には中学生の妹がいる 巷、コロナが流行っていてどうしようもない そんな生活がもうかれこれ4年ほどして、妹はコロナにかかった そして私もうつった 私は4年間口を酸っぱくして何度も「帰ってきたら手を洗え、うがいもしろ」と言ってきたのに、「はいはい」「分かったからもう言わなくていい」と言ってあいつは何もしなかった 予防も何もしないあいつ一人がかかるならまだしも、それを私にうつすなんて、外道のやる事にもほどが過ぎる 私は私史上最高に妹にを恨み、復讐を考えた ただ、あいつはとん