Lobera

雑多なことを、とりとめもなく、思いつくままに

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最近の記事

「星街すいせい」とのコラボを機に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』を触ってみた感想 その②

※4週間ほど触ってみた感想になります。  前回(プレイ1週間目)の記事の時点では、難易度PRO相手にサビ前撃沈を繰り返しており「こんなのクリアできるか」と嘆いておりましたが、今では普通にクリアできているので「慣れってスゲー」となっております。  いまだMASTER相手にはサビ前撃沈する日々ですので、そちらは半年後の自分に任せたいと思います。 ・コラボイベント『ジュビリー』  悔いのない程度に頑張れたとは思います、お疲れ様でした。 好成績ではありませんが目標ラインは超えれた

    • 「星街すいせい」とのコラボを機に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』を触ってみた感想

      ※1週間ほど触ってみた感想になります。 良かった点 ・MVを楽しめる 色々な方がオススメする通り、これは本当に大きかったです。 いつでも推しのMVが見れるので、これだけでインストールの価値あり。 MVの開放はどの難易度でもOKなため、カジュアル層でも安心。 ・入力タイミングは意外と緩め 音ゲーってもっとシビアなイメージがあったのですが、Perfectの入力タイミングが予想の倍くらいあり案外なんとかなるシーンも。とはいえ高難易度では怒涛の譜面が迫ってくるためヌルゲーと言った

      • ReGLOSS関するあれこれ

         今回は「ReGLOSSのメンバーがデビューして半年も経ったしそろそろいいかなぁ」という気持ちであれこれ書いていこうかな、と思った次第です。  まず、ReGLOSSは「hololive DEV_IS」の1期生みたいなものです。 で、その「hololive DEV_IS」はホロライブ内の別プロジェクト、即ち「さくらみこプロジェクト」や「イノナカミュージック」に近い関係ですかね?  マネージャーだけではなくプロデュサーも付いているんだとか。  「hololive DEV_IS

        • 『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』と『星街すいせい』のコラボ決定に対する感想(という体のダイレクトマーケティング)

            相変わらず記事がツーテンポほど遅くて申し訳有りません。  というかすでにコラボ開始してますね……、本当に色々と遅いです。  さて、すでに3週間ほど経過しましたが、星街すいせいとアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(以下、デレステ)のコラボ発表があり、大変驚かされました。というのも、こういった形式でのコラボはまずありえないだろうという結論が自分の中にあったわけで……。  ではなぜその結論があったかというと「既存のデレステユーザーから必ず反対の声が上が

        • 「星街すいせい」とのコラボを機に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』を触ってみた感想 その②

        • 「星街すいせい」とのコラボを機に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』を触ってみた感想

        • ReGLOSS関するあれこれ

        • 『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』と『星街すいせい』のコラボ決定に対する感想(という体のダイレクトマーケティング)

          湊あくあ、シーズン11ソロマスター達成

          相変わらず記事が遅いですね、申し訳ありません。 記事を書こうと思っている間に終わってしまったので、あっさりとでも。 まず、湊あくあが10ヶ月ぶり?にApexの配信をして、無事ソロマスターを達成しました。月並みな感想になりますが、本当におめでとうございます。 相変わらずキャラコンやエイムも上手いんですけど、それ以上に判断・反応速度のすごさに感心させられた次第です。久々にプレイしているのを見たのも合わさって「キビキビしてて格好いい」と感じる配信でした。 岡目八目的には「ウルトの

          湊あくあ、シーズン11ソロマスター達成

          『ホロお正月CUP2021』の選出コース

          『ホロお正月CUP2022』目前で、いまさら『ホロお正月CUP2021』のお話。タイトルの通り、誰がどのコースを選出したかの話であって、順位や技量の話ではありません。取り敢えず、まずは選出コースの一覧をどうぞ。 本編終了。 以下駄文。 まとめようと思った理由は、「誰がどのコースを選んだか」を見ると同時に「各人のコース選びの意図」を考えたかったからですね。名前欄の色分けはそういった意図です。結論としては、大まかに3パターンかなと。 まず一番多かったのが白枠の「得意or好き

          『ホロお正月CUP2021』の選出コース

          ホロライブ6期生『holoX』の感想

          すでに一ヶ月経過してるのですごい今更なのですが、感じたこと、考えたことなどを、まぁつらつらとでも。あくまで全体的な感想がメインです。 まぁまずは、デビューおめでとうございます。              個人的に4人グループも有りだと思っていたので「でもやっぱ5人かぁ」といった感じ。もちろん5人グループも良いものです。5人ってただ並んだだけの画像でもセンターが居てリズムも作れるのでキマってて好きですから。「じゃあなんで4人グループ?」って話なんですが、一般的にパーティーゲー

          ホロライブ6期生『holoX』の感想

          ホロライブCNの引退から1年経ちました……うん、やっぱ辛えわ 未だに影を追ってるのは格好悪いってのは、分かってる でもまぁやっぱ辛いんだ、想うことくらいは許されて欲しい   彼女が「行ってくる」と言ったのだから 今日を一周忌などと思わず、来年も変わらず待ち続けていきたいな

          ホロライブCNの引退から1年経ちました……うん、やっぱ辛えわ 未だに影を追ってるのは格好悪いってのは、分かってる でもまぁやっぱ辛いんだ、想うことくらいは許されて欲しい   彼女が「行ってくる」と言ったのだから 今日を一周忌などと思わず、来年も変わらず待ち続けていきたいな

          【ポケモン ダイパリメイク】地下大洞窟即席パーティー対決

          にじさんじ(レオス・ヴィンセント 対 レイン・パターソン)とホロスターズ(アルランディス 対 夕刻ロベル)が、ダイパリメイクで地下大洞窟を絡めた面白い対戦を行っていたのでご紹介。 「制限時間内に地下大洞窟で捕まえたポケモンのみで対戦を行う」という共通項こそありますが、方向性の違いなども含めて、どちらも楽しんで視聴できました。どの視点も制限時間に追われて叫びっぱなしだったので、対戦シーン以外も普通に楽しめました。 先に紹介したいのは、ホロスターズ側の対戦ルール。      

          【ポケモン ダイパリメイク】地下大洞窟即席パーティー対決

          ホロライブ大運動会の感想

          まずは、運営各位お疲れさまでした。前年以上に大規模な大会となりましたが、それでも全員がスケジュールを整え、参加の都合をつけたのは本当にすごいことだと思います。見所や白熱した内容も多く、非常に楽しめる配信でした。スケジュール調整や配信時間などの負担も多いと思われますが、来年度も開催していただけると嬉しいですね。 とはいえ正直今回の規模が限度かなぁとは思っています。今後のメンバー加入や種目の追加も行われるでしょうから、このままでは大会規模が更に膨れ上がると思われます。そうなって

          ホロライブ大運動会の感想

          雑多な詰め合わせ

          これは「記事にするほどじゃないけど、でもつぶやきばかり投稿してもアレなのでいっそまとめて一つの記事にしちゃえ」とかそういう感じ。 ホロライブEN2期(-議会-)がデビューしましたね。            これでEN組も11人とそれなりに纏まった人数になったので「JPとの絡みも減るんだろうな…」などと思っていたのですが、その矢先に『JPとENのマイクラサーバーを繋げよう』という話が出てて「下らない杞憂しちまったなぁ」と一人恥ずかしい思いをしたものです。           

          雑多な詰め合わせ

          「MVから察してたけど、やっぱりホロENの二期(-議会-)が来たかー」 などとぽやぽや考えてるうちに星街すいせいの新曲が来てた。 勿論出来があってこそだけど、不意打ちすぎて衝撃がすごかった。 「えー…まじでメジャーなアイドルやんこれ…」とか、よく分からん感想抱えながらリピート中。

          「MVから察してたけど、やっぱりホロENの二期(-議会-)が来たかー」 などとぽやぽや考えてるうちに星街すいせいの新曲が来てた。 勿論出来があってこそだけど、不意打ちすぎて衝撃がすごかった。 「えー…まじでメジャーなアイドルやんこれ…」とか、よく分からん感想抱えながらリピート中。

          ここ最近にじさんじも色々見て回ってたけど、新人のレイン・パターソンが可愛かった。 感情が素直で語彙が乏しいためか「幼女かわいい」といった印象。 ホロライブしか見てねーって人にも刺さりそうな娘なので一見の価値あり。 ただし同期が男なので、ユニコーンの自覚があるなら避けたほうが無難。

          ここ最近にじさんじも色々見て回ってたけど、新人のレイン・パターソンが可愛かった。 感情が素直で語彙が乏しいためか「幼女かわいい」といった印象。 ホロライブしか見てねーって人にも刺さりそうな娘なので一見の価値あり。 ただし同期が男なので、ユニコーンの自覚があるなら避けたほうが無難。

          桐生ココの卒業を、どう受け止めればいいかが分からない

          先にぐちゃぐちゃな文章になっていることを詫びる、本当にすまない。  所詮は愚痴の書き溜めなので適当にブラウザバックでもして欲しい。 まぁまず、受け止めるというか受け入れるというか、自分の中でどう消化すればいいかが分からない。ゆっくりと飲み込んで、「残念だ」と感想を吐いて、それでもグルグルと燻って、「そうじゃないだろ」って未だ喚いてる。 件のアーカイブを見直して感じたことは(あまりこういう表現はしたくないのだが)桐生ココの中の人が、『Vtuber:桐生ココ』になんの未練もな

          桐生ココの卒業を、どう受け止めればいいかが分からない

          毎週配信スケジュール出してるライバーさん達すげーなって思う。 収録や打ち合わせなんかで裏でも忙しいはずなのに、 それでもスケジュールを上げてくれるホントにすごいと思う。 スケジュール出せない人を貶めるとかではなく、純粋にすげーって思った。

          毎週配信スケジュール出してるライバーさん達すげーなって思う。 収録や打ち合わせなんかで裏でも忙しいはずなのに、 それでもスケジュールを上げてくれるホントにすごいと思う。 スケジュール出せない人を貶めるとかではなく、純粋にすげーって思った。

          大変いまさらですが

          ホロライブがCAPCOMと使用許諾契約締結できて本当に良かったですね。 自分の中では「RPGといえばスクエニ、アクションといえばカプコン」ってくらいこの2社の存在が大きいので、配信許可が出て本当に喜ばしいです。 ライズの『狩猟解禁』以降ホロメンのモンハン配信率が増えましたが、その中に「シリーズ初プレイ」の方が結構居たので後方腕組面しながら楽しく配信を見させていただきました。おそらく使用許諾契約の締結が初プレイのきっかけの一因だとも思うので、そういう点からもカプコンには感謝で

          大変いまさらですが