記事一覧
子どもの英語教育で大切なこと
我が家の場合、娘が3歳になり学校を選ぶことになった時に海外在住であっため、自然と英語教育を早期に始めることを意識しました。
最初の赴任地、中国では色々な選択肢があった中、ブリティッシュスクールに通うことに。以前こういった記事を書きました。
中国で選んだ学校がきっかけで、その後も英語環境のある学校で教育を受けさせたいと思いました。そして中国の次にオランダ赴任となったため、引き続きブリティッシュス
オランダのブリティッシュスクールで学んだこと
娘がオランダのブリティッシュスクールに通っていたのは、Nursery(3歳児クラス)〜Year 3(日本の小学校2年生)まででした。
中国のブリティッシュスクールを1学期間体験したせいか、オランダの学校に割とすんなりと順応したように思います。当時の様子を以下の順に説明します。
・娘の編入時の英語力
・クラスの様子
・Nursery からReception へ
・オランダ語レッスン
・ショーも本
中国とオランダ、2カ国のブリティッシュスクールでの体験
以前、記事の内容が途中までになっていましたので、オランダに滞在していたころに娘が通っていたブリティッシュスクールでの実情について書いていきたいと思います。
中国のブリティッシュスクールとの違い
学習内容
オランダならでは
娘の英語力
この記事では、「中国のブリティッシュスクールとの違い」について書きたいと思います。あくまで、娘が通っていた学校での経験ですので、全ての学校に当てはまるわけで
アメリカの現地校に編入
しばらく投稿をしていませんでしたが、実は、海外赴任が決まりアメリカに引っ越しすることになりました。
コロナ禍で出国間際まで無事入国できるか不安でしたが、無事到着、現在は新生活の基盤を整えるべく毎日を過ごしています。
こちらのnoteでは、海外生活の中で娘の学校教育の実情について綴ってきました。記事が途中になっているものもありますので、そちらも続きを公開しつつ、同時並行でアメリカの学校事情につい
本帰国後にインターナショナルスクールを選んだ理由
さて、前回は海外駐在中にインターナショナルスクール(以降インター)を選んだ理由を書きました。
今回は、本帰国後にインターを選んだ理由について書きたいと思います。
本帰国時、娘は7歳でした。日本では小学校2年生にあたります。
本帰国後の学校選択としては
1 公立の小学校
2 私立の小学校
3 私立の小学校(英語教育を重視)
4 インター(IBプログラム非対応)
5 インター(IBプログラム対応)
なぜインターナショナルスクールを選んだのか?
我が家は中国(北京)、オランダと10年ほど海外で生活をしておりました。
駐在当時の幼稚園の選択肢は以下です。
1 日本人学校
2 現地校(現地の言語) *中国語が必須
3 英語+現地の言語を学ぶ学校 *英語必須
4 インターナショナルスクール *英語必須
学費:2<1<3<4 *当時の情報です
北京
当初、せっかく海外にいるのだからと3の学校(英語+中国語)に申し込みをしておりました。とこ