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線で考える


今回は私が今もこれを常に意識しながら、物事を考えるようにしてる内容についてです。




でもまだ自分の中で完璧にできているわけでは、ないので途中過程になります。笑

ので皆さんに共有しながら、一緒に実践して成長させて頂きたく書かせてもらいました。今回は1番書くことが難しかったので、、あとで文章修正するかもです。笑



まず線で考えることの大事さや強さのポイントとして、
点で考えるより圧倒的に、考えの幅や質が遥かにレベルが高いと思っています。

あとこの表現の仕方は間違っているかもしれませんが、線で考える方が後々がかなり楽です。

ここでの楽という表現の意味は、ただサボりたいからという意味ではなく、ここで楽をすることで余裕をもつという意味になってます。



ここまでが線で考えることについての私の中の考えなのですが、よし!さあ今から線で全部考えるぞ!!となるとまあすごく難しいです。笑



それに正解がないっていうのも大きいですね。



今私が実際にやっていることは、
まず1つのことに対して成果を出したいとして、

そのために直接的に必要そうなこと、プラスで問題を解決するうえに付随していきそうなことまで、

①考え ①行動  ①想定される成果
②考え ②行動  ②想定される成果
③考え ③行動  ③想定される成果



このように全て挙げれることを出しまくります!


その中でまずこれからやっていこうとして試していく!と言う感じです!

私の中で大事なポイントとして、直接的に必要そうなことだけを想定して考えるのではなく、付随していきそうなことまで考えることです。



そしてその中でまず①からやって行こうとして、①をおこなっていくと、意外と①想定される成果が出ると思ったら②に関係するような成果が出たり、①と③の成果がでたりいろんなことが起こります。笑


そしてその成果を踏まえて、ゴールに辿り着くために
線は一直線のものではなく、斜めをいったり斜めに戻ったり真っ直ぐ進んだり、いろんな動きをして最後のゴールに辿りつきます。



ちなみにこの考え方は、色々なパターンで常に利用できるものだと思っています。


そして別の線の考え方の具体的な例として、
Aさんに掃除ができるように指導育成させていきたいとしますと。


点での教え方だとただ単に掃除ができるようになるだけだと思います。


でも線での教え方にすると、掃除だけができるのではなく、プラスで別の視点での見方とその時にはこうゆうふうに考えて動くとより良いことの大事さも同時に教えていく。そうすると掃除だけでなく、それに付随するような別の業務だったり全く関係ない業務でも、その考え方を使いこなすことができます。


そうするとAさんは、掃除だけでなく別の業務も同時に自然とこなすこともできるようになり、ゴールの理想像の1.5倍〜2倍の着地になります。



少し説明が難しくて、下手くそですみません。

こんなふうにこれからも、私自身線で考えることをどんどん勉強していき学んで行きたいと思います!



皆さんも是非取り入れて一緒に自己成長を楽しんでいきましょう!



たくさん失敗しても全然大丈夫です。
私は数えきれない失敗をしてきての、この考えたの大事さを学べましたので。そこも楽しみましょう。ニヤ



今回のこの考え方もみなさんにとって、プラスになっていただけたら幸いです。




今日も皆さんが良い1日を過ごせますように🌞
後ろに下がるも良し。止まるのもよし。前に進むのもよし。後ろにスキップしたり走っても、前にスキップしても走っても良しです🌞.
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. #2jimau






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