(2021年の記事をちゃっかり投稿) ギャップイヤーのためのお金を貯めなければ! ということで、最近はバイト2個と派遣で働き詰めの毎日を過ごしております。 今まではバイトはコロコロ変えるよりも、1つを長く続けて居場所のようなものが欲しいと思っていたけど、大学4年になってバイトでは1つでも多くの経験をしてくれば良かったな〜と思ったので、派遣にも登録! +派遣は時給が1200円〜1300円 かなり高時給! ということもあって、いろんな職場経験をしてみた! ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー ・思いっきり踏ん張ること ・絶対に毎日やること ・人に見せないこと ・失敗は水に流すこと ーーーーーーーーーーーーーーー 素敵な法則ハッケーン!
youtubeを開くと、 ふとひろゆきの動画が出てきた。 投げ銭で上げられていた質問は 「大学生の夏休み友達がいないから暇すぎる。何をしたら良いか?」 という内容。 この質問に対して、 ある大学の教授が生徒に向けて言った逸話の話をする。 もし砂利や砂、 つまり自分にとって重要性の低いものから壺を満たしていけば、 君たちの人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。 だから! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そんな時間を持っていること自体に価値が
「若いっていいよね」 「若いからできることだよ」 というこのフレーズ 前まではこの言葉を言われると得した気分になれた。 だけど、今は違うんだなあ。 大学を卒業すると年上と関わる機会の方が圧倒的に多くて、 そうなると、この言葉を言われる機会が増える。 そして、 ー「若い」っていつまで? ーいつか歳を取ったらできなくなることが増えるのか? ー若さのカウントダウンはスタートしている と、ネガティブな解釈をする自分がいる。 ときに歳を取ることが全く楽しみではなくなったりして
「地元には帰らないの?」 よく聞かれる言葉だけど、100%「NO」 こんなことを言うと、地元嫌いとか親との関係が良くないとかマイナスな印象を抱かれるけど、その真逆。 何不自由ない環境で育ててきてくれた両親には頭が上がらない。 親元を離れてみて改めて分かる、親の存在の大きさ。 そんなことを感じると同時に、 親に、地元という環境に、甘えていた自分にも気がついた。 ”comfortable”がゆえの自分甘え。 何かあれば助けてくれる人がたくさんいるし、 自分の問題解決能力
大学の卒業式を終えて、まず向かった先はなぜか沖縄。 今考えると理由も浅はか。 「暖かい土地なら植物が沢山育つだろう。」とだけ考えて、 宿も予定も立てずに沖縄へ向かった。 到着してまず思ったのは、 「あ、立ってるだけでは何も起こらないんだ」 ということ。 今までたくさんの場所に自分を場所を作り、 目の前に選択肢がたくさんあったせいなのか、 勝手に予定が出来上がり、勝手に生活が充実していた。 でも、大学を卒業してギャップイヤーを選んだ私に 所属する場所もなければ、やるべき
農学部出身でもないし、 将来農家になると決めたわけでもないのに なぜ農業に惹かれたのか自分でも分からない。 でもきっと、最初のきっかけは2020年のコロナ。 一人暮らし1Kのおうちで毎日自粛は暇すぎたし、 寝ても覚めてもSTAY HOME。 「もう何もすることないし、気分転換に映画でも見るか」 と何気なくyoutubeを開き、 出てきたのは”DOMINION”というドキュメンタリー映画。 大学の授業で環境問題について学び始めていたこともあり、 工業畜産がもたらす環境負