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i-ji-RIで場を面白くするってどういうこと?
A:「先生~○○じゃないですかあ」
B:「おい!それってどういうことだよ笑 俺の△△が**ってことか…っておい!」
めっちゃいじってくるじゃないですかあ!ってBがいうまでもなく、いじられている。
いじり、ねえ。
今日は久しぶりに、いじりに対する願望を書いてみます。
自分がいじられたとき
急に「あれぇ~?◇◇…」といじってもらえると、私は主に二通りの行動を取ります。
Ⅰ うまく返したい!って思う。
Ⅱ 瞬時に自己防衛
この2つ。 …ですが、私の行動で圧倒的経験多数なのがⅡの方です。後者なのです。本当に、何なんだろうね。ってくらい瞬時に、自分が傷つくと察知したら自分を庇いに行きます。そうやって何とか傷つくことから自分を逃して、僕は生きてきたっていう明らかな証拠です。
いじりを面白く切り返した人を見ると
しかし、思う。いじりを面白く返せる人に私は憧れているんだ、と。さっきからいじって“もらう”という表現をしているのに気づいてくれていた方もいるんじゃないかしら。憧れているのです。もう一度言います、憧れている。
いじりを上手く返せる人って、その場を温かく回していける人だと思うんです。それができる人がいるかいないかだけで、雰囲気変わると思う。そういう人は、周りをかき回していけると思う。どうせだったら、そういう人になって注目されたい(みたいな欲求もある)
外から見える人の姿と自分で動かしている自分を重ねたって、無理があります。力のかかり方が、人を見るぶんには≃0。自分を動かすには≃1。だから出てくるのかな?すぐ防衛したがる本能が!
「いや、違うって」と冷静に大まじめに返してしまったあとにいつも思う、「私が伝えたかったのはこんなことじゃないやあぁぁぁぁ!」をなくしたい!(とかいって、あれ、私、実は自分のすごさを伝えたいとか思っているんじゃなかろうか…?!)
いじられたときに、私の周りの人がどう返しているか勉強していかねば。
だけども人をいじるときには
気をつけなきゃいけない、i-ji-MEになってはいけないっていうこと。
しかし、そんなに大きな違いが無くて、発する人と受ける人の間の関係、使う言葉、言う回数が不十分と思ったら絶対いじらないようにせねば。
MEの方を受けた時は、防衛をすべき、逃げるべき!!!!
だが、RIの方だと受け止めたメッセージには徐々に“瞬時に”心開けるように勉強していきたいな。ハウツーばっかじゃなくて、行動の共通性から理論ぽいものを導けたら面白いだろうな。
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