｢わたしは、わたしを認められたい｣

成長すること、ってなんなんでしょう。

他の人をみて、心がふるえて、

自分もそうやってみよう、って思えることでしょうか。

元の自分、

言うなれば現時点の自分は、｢自分｣。　で、

他の人の言うことを聞いてから、変わった自分を、

ちゃーんと｢自分｣って認めてあげられない時期があって。

というか、今でもそういうところがあって。

だから、他の人のしないことをしてる自分のことを、

自分って言ってほしかったんです。

他の人と違うことをする自分が、自分って認めてほしかったんです。

でも実際は私であることに変わりは無くて　

私が成長していただけなのかもしれませんね。

たーーー！